歌词
蚊取り線香の渦を
移开眺望着
眺めていて目を回す
蚊香的漩涡的目光
溶けたアイスの棒に
融化的冰淇淋棍上
アタリの文字が見アタラない
看不见“中奖了”的字样
外が何だか騒がしい
屋外吵吵闹闹的
どうやら
好像是
川のほとりで花火が上がる
河畔的烟花正在盛开
携帯電話が鳴ったけど
虽然手机在响
今日は外に出たくない
今天却不想出去外面
怀抱着好想去看升空花火的
打ち上げ花火を見るような
寂寞后悔的心情
悔しい気持ちを抱えてる
老是看着头顶
上はかり見上げてたせいで
脖子觉得痛也没办法
首が痛くて仕方ないの
穿透了紫外线
汗水在额头上嬉戏
紫外線をシカトして
虽然没有海滨浪漫
額に汗して遊ぶ
被蚊子叮了也很痒
海辺のロマンはないけれど
但心中不知怎的兴奋难平
蚊にぼっかリやたらとモテた
好像是
胸がなんだか騷がしい
焦躁的心情沸腾起来了
どうやら
就算假装漫不经心
焦る気持ちが沸いてきたみたい
今天也差不多赶不上了吧
見てみないフリをしてたけど
抬头看见升空花火时
今日はそろそろダメみたい
寂寞之情翩然而落
火花在黑夜中金星乱坠
打ち上げ花火を見ていると
照亮周围让人看也看不够
寂しい気持ちが落ちてくる
好像在某天看到的漫画里那
閏夜にバチバチ弾けては
与敌人一同腾跃在空中的神龙似的
周りを照らすからたまらない
眺望着火心灿烂的轨道
いつかのマンガで見たような
心口被烧焦也无可奈何
敵と空を登る竜みたい
“开到荼蘼花事了”
火の玉の軸道を眺めては
口中呢喃着
胸が焦げ付いて仕方ないの
花火升空之前
「咲いて散るのが華」
悄然枯朽
とか言っていたら
似将成为线香烟花的最后一幕
打ちあがる前に
可比起那些、比起一切
シケって腐ってしまって
因为花火还未升空
線香花火のラストみたいになるよ
所以此刻心醉于虚幻缥缈的美学
それより何より
说不定为时尚早
打ち上がる前から
在那里的较量不会终止
儚い美学に酔いしれるには
怀抱着想看到升空花火的
少し早いかもしれないよ
后悔之情的话
そこで試合は終わらないよ
首先就从床上爬起来吧
稍微振作一点不也挺好吗?
打ち上げ花火を見るような
大体上光是读读夏天的风景诗
悔しい気持ちを抱えてるなら
就容易先入为主了嘛
まずは起き上がる所から
中规中矩地生活是很重要的
少しずっやればいいじゃないの
就从广播体操开始吧。
大体夏の風物詩を見ただけで
マイナス思考も甚だしい
規則正しい暮らしが大事
ラジオ体操から始めましょ
专辑信息