歌词
いつも行く
一直都去的公园里
通ったことのない道があった
从未见过的通道延伸向了那儿
草だらけで整備もされず
竟是野草平铺 无人迹的分岔
山奥に続いてた
就向着山的更深处进发
暇だったので通ってみました
过了一阵子后 看到前进的路啦
数分ほど歩いていると
沿着小道往前走了几分钟
見たことのないトンネルがあった
眼前又出现无人听闻的隧道
仕方ないので入りました
没有办法 只能进去看看吧
壁を見ると穴が開いていたので
漆黑的墙上 裂出深邃无比的洞窟
指をつっこんだらちょん切れた
手指轻轻触碰却割!出!了!伤!疤!
怖くなったので帰りました
突然感觉害怕 想赶紧回家
嫌な気分になりました
不安的气息往我身上爬
蛙が鳴いたので急ぎました
加紧脚步时听到远处鸣叫的青蛙
走ってたら転びました
绊倒了在荒原旋转趴下
友達に話したら【初めて】
向朋友诉说了这段话【是第一次】
一緒に行くことになりました【聞いた 話だった】
请求和他一起去那里【第一次听到了这样的情况】
トンネルまで続く道に【付き添いで行くことになった】
去隧道的小路我很惊讶【挺在意的答应他一同前去那】
パイロンが立っていた【怖かったけど】
立起了禁止通行的路障【虽然有些害怕】
通行止めを無視して行きました 【その道は】
无视了路障继续前行跨过了那【明明之前】
トンネルの前に着きました   【行ったことが無かった】
到达了隧道前的那一个地方【是不存在的啊】
入ってみると中は暖かく    【横にはビックリマークだけの】
进入隧道中感到一丝温暖【以前有可能来这里野餐过吧?】
変な臭いが立ち込めていた   【標識があった】
奇怪的气味深入沉寂的心坎【却看到了警告标志】
床の大きな穴に気がつかず   【床の穴から助けようとして】
突然注意到地板不断扩张的洞窟【看到地板扩张的洞窟想要伸手救她】
落ちて体が溶けました     【穴を覗いたら溶けていた】
不慎落入其中身体顷!刻!间!融!化!【却只能看坠落顷!刻!间!融!化!】
【怖くなったので帰りました】
突然感觉害怕 想赶紧回家
【嫌な気分になりました】
不安的气息往我身上爬
【蛙が鳴いたので急ぎました】
加紧脚步时听到远处鸣叫的青蛙
【走ってたら転びました】
绊倒了在荒原旋转趴下
【怖くなったので帰りました】
突然感觉害怕 想赶紧回家
【嫌な気分になりました】
不安的气息往我身上爬
【蛙が鳴いたので急ぎました】
加紧脚步时听到远处鸣叫的青蛙
【走ってたら転びました】
绊倒了在荒原旋转趴下
【怖くなったので帰りました】
突然感觉害怕 想赶紧回家
【嫌な気分になりました】
不安的气息往我身上爬
【蛙が鳴いたので急ぎました】
加紧脚步时听到远处鸣叫的青蛙
【走ってたら転びました】
绊倒了在荒原旋转趴下
【怖くなったので帰りました】
突然感觉害怕 想赶紧回家
【嫌な気分になりました】
不安的气息往我身上爬
【蛙が鳴いたので急ぎました】
加紧脚步时听到远处鸣叫的青蛙
【走ってたら転びました】
绊倒了在荒原旋转趴下
专辑信息
1..
2.ヤツメ穴
3.イワシがつちからはえてくるんだ
4.クロマグロがとんでくる