歌词
虫の声が響く道に
虫鸣欢唱 响尽小径
人々が集う夜
于这人群聚集之夜
たわいもない会話さえ
即使是微不足道之语
心躍るように ざわめく
都能让这内心起舞般 雀跃
夏の日の
这只存在于
限りあるこの瞬間を
夏日的瞬间
待ちわびて
这翘首以待的瞬间
瞳を閉じて 深い響きに酔いしれて
闭上双眸 沉醉于这旋律之中
千の瞳が 見守る
在千万眼眸的注视下
空に咲く花のように 願い込めて
烟花宛若在空中盛开的花一般 满载着期望
金色に染まって 広がる空の華
将天空染为金色 散开而去的空之花
昨夜のことが夢だと
昨夜那是梦吗
目覚めた朝にひとり
独自一人醒来的清晨
祭りを終えた今でも
即使在夏祭结束了的现在
耳の奥に残る 響きが
那旋律仍旋绕在耳边
今もまだ
即使是现在
大きな歓声さえも 蘇る
仿佛仍然听见那欢呼 苏醒过来的声音
涙こらえて 夏の花 空の華
噙着眼泪 夏之花 空之花
千の瞳が 見上げる
千万眼眸仰望而上
夜を舞う花に乗せて 時を越えて
随着在夜空飘舞的花儿 跨越了时光
またここで逢えるなら
倘若能再次在这里相逢
涙こらえて 夏の花 空の華
噙着眼泪 夏之花 空之花
千の瞳が 見上げる夜を舞う花
千万眼眸仰望而上 随着在夜空飘舞的花儿
涙あふれて 空の華咲き乱れ
眼泪染尽 空之花怒放盛开
千の蕾が
千万个花蕾
夜空に大きく大きく咲いて 思い届け
万千花蕾绽放...绽放在夜空中 思念如泉般涌出
あなたの横顔が 浮かんでは消えてく
你的脸庞 浮现之后又消逝
瞳を閉じて
闭上双眸
涙あふれて
泪水满溢
光こぼれて
光满溢
夜を照らして
照亮整个夜晚
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