歌词
夏のネオヴェネツィア風物詩は
如果说夏天的新威尼斯有什么特别的景物
夜になると仄かにひかる夜光鈴です
那就是在夜里微微发光的夜光铃
夜光鈴の中の玉は
夜光铃里面的小球
アクアでしか取れない夜光石で出来ています
是用只有在AQUA的海底才采得到的夜光石做成的
その光はだんだん小さくなって
夜光石会因为持续发光而不断变小 发光强度也会不断减弱
最後にはふとりと落ちてしまいます
最后夜光石就从夜光铃里脱落出来
みんなその頃になると別れを惜しんで
到了与夜光铃惜别的那时
最後の輝きを見送るために
为了目送夜光石发出最后的光辉
ゴンドラに乗って水辺に繰り出します
大家会乘着凤尾船把夜光石陆续放回海里
夜の海には
夜晚的大海
星のような小さな光が無数に瞬き
闪耀着无数道如星星一般的光
その光は
这些光芒
やがて多引いて
随着时间流逝渐渐变弱
水の中に消えていくのです
最终消失在水中
極稀に涙のような結晶が残ることがあるのですが
极少数的夜光石会留下一块美丽的结晶
それは別れを惜しむ
这可能是它们的主人
夜光鈴の持ち主の気持ちなのかもしれません
对它们的留念之情凝结而成的吧
专辑信息
1.Rainbow
3.ユーフォリア
5.花冷え
6.夏待ち
9.遠い小舟
10.ウンディーネ
11.恋とはどんなもの?
12.AQUA
13.スタジオーネ -序章-
14.スタジオーネ -春-
15.スタジオーネ -夏-
16.スタジオーネ -秋-
17.スタジオーネ -冬-
18.スタジオーネ -終章-