歌词
Pnévmata tou aéra pou trigyrnáne ston ouranó.
风之精灵啊 在天空
tis plagiés kai ti thálassa
在峡谷 在大海巡回
yia na prostatépsoun óla ta plásmata.
守护着世间万千生命
O íchos pou kánoun ta fterá tous
它们羽翼的声音
eínai san ton ícho apó fláouto.
如同清澈的笛声
Kai i mousikí anticheí akóma kai tóra
那声音现在仍在回响
天を渓(たに)を断崖(がけ)を海を巡り 生きとし生ける者を守護る精霊たちの翼の その唄笛は今も響いている
风之精灵啊 在天空 在峡谷 在大海巡回 守护着世间万千生命 它们羽翼的声音 如同清澈的笛声 那声音现在仍在回响
雨粒(あまつぶ)を紗(うつ)す 灰色(はいいろ)の雲間(くもま)
如织细雨在那乌云之间
霞(かす)む足跡(あしあと)を ひとつ残(のこ)して
留下了一个朦胧的足迹
虹(にじ)の裾(すそ)を曳(ひ)き 色(いろ)を変(か)えながら
天边彩虹的色彩变幻中
天(そら)の高殿(たかどの) 風(かぜ)は渡(わた)りゆく
清风吹过那辽阔的长空
贫瘠岩缝中生存的植物
痩(や)せた岩間(いわま)を 這(は)う草(くさ)に宿(やど)れる
它们那微弱的生命律动 现在已被唤醒
幽(かす)かな鼓動(こどう)の 目醒(めざ)め 誘(いざな)える
春日 光洒万里
夏季 赞颂生命
春(はる)に 光(ひかり)ありて
秋天 果实累累
夏(なつ)よ 生命(せいめい)謳(うた)え
丰收 祭典之歌
秋(あき)に 実(み)を結(むす)ぶ
然后 轨迹重合
豊穣(ほうじょう)の 祭(まつ)りの唄(うた)
拥抱 每个季节
やがて 重(かさ)なり行(ゆ)く
严冬到来时那乌云之间
季節(きせつ)を 抱(だ)きしめ
吹过的风拂过
荒芜冻土
冬(ふゆ)の使者(ししゃ)を招(よ)ぶ 灰色(はいいろ)の雲間(くもま)
高高 穿越峡谷
風(かぜ)は 荒野(あらの)の
在天 展翅飞翔
薄氷(うすらい)を 渡(わた)る
疾驰 风之谐韵
奏响 祝福之歌
高(たか)く 渓(たに)を抜(ぬ)けて
永远 将其连接
天(てん)に 羽(はね)を広(ひろ)げ
为将那故事传承
疾(はし)れ 風(かぜ)の音(ね)よ
在这世上各处刻印的
祝福(しゅくふく)の 唄(うた)を奏(かな)で
那人们所未知的印记
永久(とわ)に 綴(つづ)り行(ゆ)く
精灵指尖拼出的文字
物語(ものがたり) 続(つづ)くように
那是永久无尽的祈愿
在黑色岩石上
あまねく世界(せかい)に 刻印(きざ)まれた
在冰湖水镜里
ヒトたちの知(し)らぬ その標(しるべ)は
古树的枝干中
精霊(せいれい)の指(ゆび)が 綴(つづ)りし文字(もじ)
还有那天空中 刻画的祝福啊
永久(とわ)に 果(は)てぬ祈(いの)り
将天地连接的风之精灵
望其咏唱之祝福永无断绝
黒(くろ)き奇岩(いわ)の面(おもて)に
将天地连接的风之精灵 望其咏唱之祝福永无断绝
凍(こお)る湖水(みずうみ)の鏡(かがみ)に
完
老(ふる)き大樹(たいじゅ)の幹(みき)に
そらに描(えが)かれた 祝福(しゅくふく)
Pnévmata tou aéra.poú kratáte se epafí ton ouranó kai tin yi
éfchomai i evloyías sas na mi teleiósei poté
天と地とをつなぐ風の精霊の 祝福の永久に絶えんことを
終わり
专辑信息