歌词
梦幻般流转更替的季节
纷乱的思绪让我想起儿时
まぼろし 移りゆく季节
每个人都有自己的归宿
思い出す幼き日
那时我坚定地如此相信
戻れる场所が在ることを
天真无邪的眼眸里
あたり前のように思っていた
却隐藏着阴霾
难道我们是为感受痛苦而降生?
无邪気な瞳の奥から
人们孤独地相拥着
深い闇が导く
流逝的时光束缚着前进的脚步
苦しむ为にうまれたの?
如今我已不再背负心愿,可是
人はみな孤独抱える
命运的齿轮已经开始转动
这一切已经无法停止
时に过去は 重き足かせ
心中的踌躇和犹豫
「今以上」を望めなくするけど
究竟我还要为难多久
动き始めた歯车を
小小的闪耀的梦想何等遥远
止めることは出来ない
“只是为了回去的地方而拼命战斗”
[01:56.95]ためらい どれくらい
这无力细小的声音该向谁传达?
[02:00.32]仆を试しますか?
拖着疲惫的身体
[02:03.00]小さく辉いてた 梦遥か
我对自己说
[02:08.70]「戻りたい场所があれば戦える」と
这只是为了能安然入眠
[02:15.96]呟いた声は 谁かに届くだろうか
等待着灵魂复苏的时刻
[02:24.26]
风吹拂大地,带来青草的气息
疲れたこの身体だけが
被鲜血与夕阳染红的苍穹
今の仆を语る
连归去的地方也无法寻找的我们
眠りに落ちて行くように
梦见了那无尽的独白
生まれ変わる时を待つように
心中的犹豫和踌躇
还要我为难多久?
駆け抜けた大地の草の匂いと
小小的闪耀的梦想何等遥远
绯色に染まってゆく あの空を
“只是为了回去的地方而拼命战斗”
戻れない场所と知っていながら仆は
这无力细小的声音该向谁传达?
梦见ていたんだ 果て无きモノローグ
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