歌词
雨ふりの道玄坂
下着雨的道玄坂
バスを待つあなたの
等待着公共汽车的你
淋しさに声かけたのは
那寂寞中打着招呼的声音
气まぐれじゃなかったわ
也不是变化无常的啊
ガラス窗から后ろ姿が
玻璃窗后的身姿
雨に烟りがすんで消える
在烟雨朦胧中消隐
ただあなたに嫌われ ないように
只是为了不让你讨厌
いつか 长い发も切ったのに
不知何时就将长发剪了短
电话ボックスで 夜が明けるまで
与你通电话一直到夜空亮了大半
一人で寒さしのいだ冬の日
独自在寒冷冬天的日子
ただあなたの笑颜が见たくて
只是想看你的笑颜
一人 马鹿げた事もしてきた
也就一个人傻乎乎的来了
あの日 雨ふりの道玄坂
那一天 下着雨的道玄坂
バスを待つあなたの
等待着公共汽车的你
淋しさに声かけたのは
那寂寞中打着招呼的声音
气まぐれじゃなかったわ
也不是变化无常的啊
あの日 雨ふりの道玄坂
那一天 下着雨的道玄坂
バスを待つあなたの
等待着公共汽车的你
淋しさに声かけたのは
那寂寞中打着招呼的声音
气まぐれじゃなかったわ
也不是变化无常的啊
今日が二人の终わりだなんて
今天是我们两个人的结束
谁がきめたの一年少しで
是谁决定了再交往一年
ただあなたに梦中で暮らしてきた
不过是梦中的幻想
今は 谁も何も信じたくない
现在无论是谁 我都不想相信
あの日 雨ふりの道玄坂
那一天 下着雨的道玄坂
目を闭じてあなたの
闭着眼睛的你
淋しさに抱かれたのは
因为寂寞而相互拥抱
气まぐれじゃなかったわ
也不是变化无常的啊
あの日 雨ふりの道玄坂
那一天 下着雨的道玄坂
目を闭じてあなたの
闭着眼睛的你
淋しさに抱かれたのは
因为寂寞而相互拥抱
气まぐれじゃなかったわ
也不是变化无常的啊
雨ふりの道玄坂
下着雨的道玄坂
目を闭じてあなたの
闭着眼睛的你
淋しさに抱かれたのは
因为寂寞而相互拥抱
气まぐれじゃなかったわ
也不是变化无常的啊
雨ふりの道玄坂
下着雨的道玄坂
目を闭じてあなたの
闭着眼睛的你
淋しさに抱かれたのは
因为寂寞而相互拥抱
气まぐれじゃなかったわ
也不是变化无常的啊
雨ふりの道玄坂
下着雨的道玄坂
目を闭じてあなたの
闭着眼睛的你
淋しさに抱かれたのは
因为寂寞而相互拥抱
气まぐれじゃなかったわ
也不是变化无常的啊
雨ふりの道玄坂
下着雨的道玄坂
目を闭じてあなたの
闭着眼睛的你
淋しさに抱かれたのは
因为寂寞而相互拥抱
气まぐれじゃなかったわ
也不是变化无常的啊
专辑信息
1.风来坊
2.思い出通り雨
3.影法师
4.南风の顷
5.白い冬
6.雨ふり道玄坂
7.春雷
8.初夏
9.流星ワルツ
10.美しく燃えて
11.水车
12.风の船(海よりも深く…)
13.街はひたすら
14.やさしさとして想い出として
15.初恋
16.夕暮れの街