歌词
ずっと夢を見ていたいのに
明明想一直做着梦
決まった時間に今日も
今天也是
叩き起こされるんだ
按时被吵醒
大きな欠伸くらい許してよ
大大的哈欠什么的原谅一下吧
酸素が足りずに今日も
即使缺氧今天也是
産声をあげているんだ
重生的一天
小さな惑星の
这小小星球的
いつもの街角の
熟悉的街角
何気ない陽だまりの中で
无意中向阳处之中
凍った愛が静かに溶け出したんだ
冻结的爱正悄悄地融化
街から仄かに春の匂いがした
从街上隐约感受到了春天的气息
結局何処へも行けやしない僕らは
结果哪里都去不了的我们
冬の風に思わずくしゃみをした
在冬日的寒风中不由得打着喷嚏
終わらない歌を
歌唱着
歌っているんだ
不会结束的歌
意味のない日々に
没有意义的岁月里
何を恐れてるのか
在担心着什么呢
鳥たちは無心で飛んでゆく
鸟儿们专心地飞去
ただただ空の青に
只是只是被这天空的蓝色
魅せられてしまったのか
给迷住了吗
同じ夢を見たんだ
做了同一个梦啊
在り来たりな夢だったと
如果说只是个普通的梦
あなたがふっと笑うから
你一定会噗得笑起来
凍った愛がみるみる溶け出したんだ
冻结的爱看着看着融化了
心の奥底に春の風が吹いた
心底里春风拂过
次第に綻びボロが出てきたとして
即使伤口开始逐渐出现
まあそれも別にいいかと
“嘛这也没关系啊”
くしゃみをして笑い合うのさ
打着喷嚏互相笑着
ずっと夢を見ていたいのに
明明想一直做着梦
決まった時間に今日も
今天也是
叩き起こされるんだ
按时被吵醒
大きな欠伸くらい許してよ
大大的哈欠什么的原谅一下吧
酸素が足りずに今日も
即使缺氧今天也是
産声をあげているんだ
重生的一天
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