歌词
軋む鐘の音に紛れた
钟声长鸣 无形笼罩
深く孤独な夜
幽深孤寂之夜
誰も答えを知ることなく
答案终究无人知晓
星に洗われて眠る
经由星尘洗涤 沉眠于世
鲜花一旦盛开 置于宴席之上
いざ咲き誇れ 宴に乗せて
逐渐凋零时分 生命虚有其表
散りゆく時は命徒花
夜色深沉凝重 仿佛历经沧桑
積み重ねた夜幾星霜
为永恒的此刻高声喝彩
終わらない今に喝采
泡沫纷涌 身缚其间
黎明觉醒之时
滲む泡沫に絆され
纵然已经失去一切
目覚める暁
今后依旧可以回归此地？
全てを失ったとしても
尽情舞动身姿 共同谈笑此生
またここに還るのだろう？
世间浮生若梦 是修罗抑或罗刹
彻夜开怀畅饮 幻梦缥缈无境
さあ舞い踊れ 渡世を笑え
传达到破碎之月吧
どうせこの世は修羅か羅刹か
抬头仰望 将天空染红的樱花飞雪
飲み明かした夢は幻
宛如六根罪障在无情焚烧
砕けた月へ届け
我，在成为恶鬼的路上渐行渐远
只是一心想变得更加强大
見上げた空を焦がす花吹雪
继续顽强生存 就此安详死去
六根罪障燃ゆるが如し
若两者故事相同
我、悪鬼となりて道逝くは
索性举杯对饮 共享尘世甘露
ただひたすらに強く強く強く強く
直到曲终人散 方可罢休
鲜花一旦盛开 置于宴席之上
生きてゆくこと 死んでゆくこと
逐渐凋零时分 生命虚有其表
どちらも同じ物語なら
夜色深沉凝重 仿佛历经沧桑
酌み交わした浮世の雫
为此刻的永恒高声喝彩
尽き果てるその日まで
我已下定决心 绝不就此停下
いざ咲き誇れ 宴に乗せて
散りゆく時は命徒花
積み重ねた夜幾星霜
終わらない今に喝采
終わらせはしない決して
专辑信息