歌词
「予感」
作曲∶詩月カオリ
編曲∶井内舞子
遗弃在一边不知多久了的心门
就这样 悄悄被打开
忘れていた 心の鍵が
就像是不知看过了多少次的那一幕
そっと 開かれてゆく
反反复复 慢慢地回想了起来
何度も観たワンシーンのように
明明是发过誓再也不分开的
繰り返し 思い出される
却又那么轻易地被吸引
明明已经决定不会再回头的
あんなに誓ったはずなのに
可为什么又变成了这个样子
簡単に引き寄せられてく
触碰到你的手的 那一瞬间
もう二度と戻らないと決めたのに
一直忍耐的心情 再也按捺不住
また どうして?
彼此炽热的视线 彷徨疑惑的心
我们是不可能的 那种事我明白啊
君の指に触れた あの瞬間
第一次喜欢到想要哭出来的这种感觉
おさえてた気持ちが あふれ出す
一定是从你身上体会到的
交わる熱い視線 戸惑う心
在你身边就会变得痛苦
叶わない恋とわかってるから
无法停止的思念 变得越发不可收拾
明明那个时候决定要放手了的
泣きたいほど好きになったのは
却一直沉溺在悲伤中无法自拔
きっと 君が初めてで
如果我想要回到两个人那个时候的话
側に居ると苦しくなる
又会变成了什么样子呢
募る想い 膨らんでゆく
触碰到你的手 就像那一天一样
一直忍耐的心情 喷涌而出
あの時 振り切ったはずなのに
只要这样 时间停止就好了
切なさをもてあましている
虽然我早已明白 我们是不可能的啊
もう一度戻れたらと願ってる
是不是根本就没有不会受伤的恋情呢
また どうして?
明明谁也不想伤害别人
只要你能够幸福
君の指に触れた あの日のように
只是有着这小小的愿望而已
おさえてた気持ちを 解き放つ
触碰到你的手的 那一瞬间
ただこのまま時間が止まればいい
一直忍耐的心情再也按捺不住
叶わない恋とわかってるけど
只要这样 时间停止就好了
虽然我早已明白 我们是不可能的啊
傷つかない恋なんてないのかな
誰も傷つけたくないのに
君が幸せになればいいと
光を求めていたのに…
君の指に触れた あの瞬間
おさえてた気持ちが あふれ出す
ただこのまま時間が止まればいい
叶わない恋とわかってるけど
終わり
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