歌词
雨恋~あまごい~
雨恋
薄くひろがる闇のかで
在灰暗的黑夜里
いつか来るはずの朝を待ってる
等待着将要出现的黎明
ただ冷えるばかりの素肌を隠せない強がり
逞强地掩饰着逐渐下降的体温
うたかたの姿で
像泡沫般的模样
ぼくの声は
我的声音啊
誰かにとどきますか?
到底能传达给谁呢
あたたかな雨が
温暖的雨滴
ぽつり もうひとしずく
就像我断断续续的泪水
地べたに立つだけの試練を
这个世界上的困难
上手にこなせない歯がゆさだけ
并没有像你想象的那样那么容易解决
ただ熱ばかりの心を隠せない酷さを
就算你有满腔热血
どこにもやれずいる
也有去到哪里都行不通的时候
きみが歌う ひかる夢を
你所歌颂的是一个闪光的梦想
時は流れるだけの調べ
也将会随着时间而流逝
ぼくの声は
我的声音啊
誰かにとどきますか?
又将会传达给谁呢
あたたかな雨が
温暖的雨滴
ぽつり もうひとしずく
就像我断断续续的泪水
まだ薄くひろがる闇のかで
又在一个灰暗的黑夜里
いつか来るはずの朝を待ってる
等待着即将出现的黎明
ただ冷えるばかりの素肌を隠せない強がり
逞强地掩饰着逐渐下降的体温
つながるものがあるなら
如果东西可以相连着的话
忘れかけた世界とぼくの間に
在这个被遗忘的世界和我之间
か細くたゆたう糸が絡まる。。。ああ
就像是摇摆不定的细线缠绕在一起啊。
晴れることのないこの空が
在这片不会放晴的天空下
つかの間の今日から おだやかに色めく
也会有片刻的停息吧
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