歌词
如同迷失在痛苦的尽头
明明传达不到 依然握紧愿望
苦しみの果ての迷路の様に
彷徨着
届かないのに 願い握りしめ
如同被悲伤的尽头引诱
彷徨う
若是微眠的话 在那黑暗中浮现的光中
悲しみの果てに誘う様に
诉说哟
微睡めば 闇に浮かぶ光に
梦见了死 在那虚无的前方
語るよ
是永不褪去的疼痛 永不忘却的记忆
响起的哀伤之声
死を夢み 虚しさの先には
是以痛苦所弹奏
消えない痛み 消えぬ記憶が
至少给我降下制裁吧…
響く哀切の音は
在发狂般破碎的内心里
苦しみの奏で
迷失的是你的疼痛
せめて僕に裁きを
仅此而已
道别的回忆已经过于空虚
在看不到尽头的梦里 在梦的故事里
狂おしい砕けた心の中
诉说哟
迷い込むのは君の痛み
凭寄着思想 向着虚无提问
ただそれだけ
在冰冷的梦境中 试着奏响吧
さよならの想いは虚ろすぎて
你从那开始向我诉说哟
見果てぬ夢に 夢物語に
飞驰着思念 沉入悲伤中
語るよ
在消失之前 到达了梦境的路途
你从那开始回答我哟
梦见了死 在那虚无的前方
想い寄せて 虚しさに問いかける
是永不褪去的疼痛 永不忘却的记忆
冷たい夢の中 奏でよう
响起的哀伤之声
君はそこから教えてよ
是以痛苦所弹奏
想い馳せ 哀れみに沈み込む
至少给我降下制裁吧…
消え去る前に 夢路辿って
君はそこから答えてよ
死を夢み 虚しさの先には
消えない痛み 消えぬ記憶が
響く哀切の音は
苦しみの奏で
せめて僕に裁きを
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