歌词
青空と砂浜が
云天碧蓝 浪卷沙滩
恥ずかしがらなくてもいいよと
不必显露得如此腼腆
誘ってる
如许地约请着
Tシャツを脫ごうとする
褪去衣衫时
君から視線慌てて逸らす
碰上你的视线 我只好落荒而逃
パラソルの下で
遮阳伞的荫庇下
日焼け止め塗ってる
防晒油缠裹着我
君がいつもより
比起曩昔 今日的你
大人に見えて
更加少年老成
喉が渇いた
我早已喉焦唇干
真夏のセツナのときめき感じてたい
仲夏时分 须臾之心 希冀片刻的悸动
波打ち際走る君を
海岸边 正踏浪奔跑的你
びしょ濡れで追いかけて
浑身湿透 却锲力的追逐着
一瞬振り返った
那一霎的回首
君の弾ける笑顔が
你盛放的笑颜
僕を溶かして
又好似要将我消融
頭空っぽになって行くよ
就这样恍惚着神思
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