歌词
編曲：杉山勝彦
蓝天与沙滩邀请着我 别害羞来玩吧
我正要脱掉T恤 你慌忙地移开视线
青空と砂浜が 恥ずかしがらなくても良いよと 誘ってる
在遮阳伞下 你涂抹着防晒霜
Tシャツを脱ごうとする 君から視線 慌ててそらす
与以往不同 你看起来更加成熟了 让人口干舌燥
バラソルの下で 日焼け止め 塗ってる
在这盛夏的刹那 想要感受悸动
君がいつもより 大人に見えて 喉が渇いた
浑身湿透着 追逐着在沙滩上奔跑的你
真夏のセツナのトキメキ感じてたい
你那回眸展露笑容的一瞬
波打ち際 走る君を びしょ濡れで追いかけて
让我不知所措 头脑一片空白
一瞬 振り返った 君のはじける笑顔が
今夜若能看到流星 你会许什么样的愿望呢？
ボクを焦がして 頭カラッポになってゆくよ
你侧头看着欲言又止的我纳闷道 “你有点奇怪呢”
听着海鸥欢快的鸣叫声
今夜もし 流れ星 見つけられたら君は何を願うの？
尽管毫无道理 却并不会讨厌迟钝的你
言いかけて やめたボクを 君を“変なの”って首かしげた
在这盛夏的刹那 想要感受悸动
カモメの鳴き声 楽しげに響く
湿润的海风轻抚着身体
理屈じゃないんだ 鈍感な君の嫌いじゃないよ
“你绝对追不上的”我嘲笑道 好似中了夏日魔法
真夏のセツナのトキメキ感じてたい
难道说 我其实已经被你追到了吗？
潮の風が 身体中を 撫でながら吹き抜ける
就像沙滩上写下的字一样
絶対かからないと 鼻で笑った 夏の魔法
现在这欢快的心情 也会消失吗？
ボクもまさかね 君にかけられてしまったの？
Ah 睫毛长长的你 散发着耀眼的光芒
在这盛夏的刹那 想要感受悸动
砂に書いた文字みたいに
浑身湿透着 追逐着在沙滩上奔跑的你
ざわめくこの気持ちも 消えちゃうの？
你那回眸展露笑容的一瞬
Ah 君って まつ毛長いんだね 輝いているよ
让我不知所措 头脑一片空白
真夏のセツナのトキメキ感じてたい
波打ち際 走る君を びしょ濡れで追いかけて
一瞬 振り返った 君のはじける笑顔が
ボクを焦がして 頭カラッポになってゆくよ
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