歌词
編曲:杉山勝彦
为什么我总是会注视着你呢
在无聊的教室里 你为我带来了缤纷色彩
どうして君ばかり 見つめてしまうんだろう
你那睡乱的头发 让我感到格外地可爱
退屈な教室に 君が彩りをくれてる
但我却因为害羞而说不出口
只好打开窗户 迎面吹风 深吸一口气 填满我的胸膛
寝ぐせ残る髪も 可愛く思ってしまう
蔚蓝的天空 鲜艳得让人觉得触手可及
照れて 話せなくて
我心中既高兴 也悲伤 这或许就是恋心
窓を開け 風を受け 胸いっぱいに 息を吸い込んだ
只要你单单从口中呼唤出我的名字
我就会不自觉地 感到自由
青空が 触れそうなほど 鮮やかに見えて
对总是一个人眺望着外面的我
嬉しくて 切なくて これが恋なんだ
你说着“在看什么呢?”向我搭话了的放学后
君がただ ボクの名前をね 声にするだけで
现在回想起来 我从那一天开始 就开始在意你了
自由になれる 気がしたんだ
你试图理解我
在狭窄的鸟笼里 你为我创造了一个容身之处
いつもひとり外を 眺めていたボクに
每当这份恋心降临到我的心中 我就会发现到
"何を見ているの?"と 話しかけてくれた 放課後
这个世界并不比我想象的要差
因为微笑着听我说话的你 看起来是那么的耀眼
思えばあの日から 君がきになっていた
所以当我和你对上眼时 我总会错开视线
分かろうとしてくれて
我甚至连自己本身都不了解似的
窮屈なトリカゴに 居る場所を作ってくれた
飘忽不定的云 摇曳的窗帘 连同我的心一起被风吹起
蔚蓝的天空 鲜艳得让人觉得触手可及
恋しさが 胸に降るたびに 思い知らされる
我心中既高兴 也悲伤 这或许就是恋心
想像より世界は 悪くないんだ
只要你单单从口中呼唤出我的名字
微笑んで 話し聴く君が 光って見えるから
我就会不自觉地 感到自由
目が合うたびに そらしてしまうよ
我想好好地珍惜 我那宝贵的初恋
ボクは自分自身さえも まるで分かってなかった
ちぎれた雲は流れ カーテンが揺れてる ボクの心と一緒に
青空が 触れそうなほど 鮮やかに見えて
嬉しくて 切なくて これが恋なんだ
君がただ ボクの名前をね 声にするだけで
自由になれる 気がしたんだ
はじめての好き 大事にしたい
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