シーン5

歌词
「すっかり暗い気分になっちゃったし、やっぱこういうときはゲームだね!」
「大家都完全低沉下去了啊,果然这个时候就是要做游戏呢!」
「そうですね!」
「就是的呢!」
「这个组合犯规了啊……」
「このコンビないわー……」
「要做什么游戏呢?」
「哦,好问题呢」
「どういうゲームやるんだろうね」
「嘛,惯例的话就是国王游戏了呐」
「お、いい質問だねー」
「老师,像个大叔一样……」
「咕哇!……」
「まぁ、定番なのは王様ゲームだろうな」
「女、女生与国王游戏……梦幻的场景……
「先生、おっさんくさい……」
难、难难难难道说,该不会是由创造快乐时光的企业,万代赞助放送的吧!?」
「ふぐっ……」
「冷静点。赞助商不是万代啦」
「国王游戏……争夺王位的话,我没有理由会输的。
「じょ、女子と王様ゲーム……夢・シチュエーション……。
请告诉我游戏的规则」
も、ももももしや、楽しいときを創る企業、バンダイの提供お送りしていますか!?」
「这不是那样的游戏啦!」
「落ち着け。スポンサーはバンダイじゃないから」
「先说明一下吧。所谓国王游戏,就是抽签来决定国王,那个人可以对其他人下达任何命令的游戏。
以『国王是谁呀~♪』为口号大家一起抽签。懂了吗?是『国王是谁呀~♪』哦?」
「王様ゲーム……。王位を争うというなら負けるわけにはいかないわね。
「兴致太高了吧这个人……」
ルールを聞きましょうか」
「可以下达任何命令。听起来真是美妙!」
「これ、そういうゲームじゃないから!」
「哈,任何事的话就是说可以和户冢……」
「一応説明しよう。王様ゲームというのは、くじで王様を決め、その人が何でも命令できるというゲームだ。
「好机会!」
『王様だーれだ♪』の掛け声で一斉にくじを引く。いいか?『王様だーれだ♪』だぞ?」
「什么都可以的话,听起来有点可怕呢」
「ノリノリすぎるでしょこの人……」
「的确……特别是那边的人,可提不出什么好事情呢……」
「那边的等一下,不要把冰冷的视线投向我好吗?」
「なんでも命令できる。素敵な響きです!」
「那,就不玩国王游戏了,来玩山手线游戏吧」
「啊。我的话那个也可以」
「はっ、なんでもということは戸塚に……」
「我啊,不怎么坐山手线的不是很清楚啊」
「ちゃんす!」
「那,总武线也可以。名字的话怎样都好。规则的话大家都没问题的吧?」
「没问题」
「なんでもっていうのはちょっと怖いね」
「那就开始吧。口号是『总武线游戏~Yeah~♪』哦」
「そうね……。特にあの辺はろくなことを言い出さないでしょうね」
「所以说兴致高过头了不是真的有点可爱了吗……」
「总武线游戏~♪」
「ちょっとそこ、俺に冷たい視線向けるのやめてもらえますか」
「Yeah!」
「总武线是谁呀~!」
「じゃあ、王様ゲームはやめて、山手線ゲームにしょっか」
「这个,是那种游戏的吗!?」
「あ。あたしそれでもOKです」
「啊。我是总武线」
「噜哼,我是总武线User哒!」
「俺、山手線ってあんま乗らないんでよくわかんないんですけど」
「而且还打算继续下去!?」
「じゃあ、総武線でもいいよ。名前は何でもいいし。みんなルールは大丈夫?」
「和刚才的国王游戏是不一样的呢……」
「問題ないわ」
「嗯……看来还是好好说明一下规则比较好呢……
那么,助手同学,请麻烦你来说明一下规则吧」
「では始めようか。掛け声は『総武線ゲーム、イエーイ♪』だぞ」
「嗨~我是助手小町。那么,我来为大家说明总武线游戏的规则。
「だからノリノリすぎてちょっと可愛いじゃねぇかよ……」
粗略来说,『出了一道题,大家来回答,按照节奏来』是也!」
「太粗略了吧……锁锁美同学的OP都没那么的ZAQ呢……」(注:粗略「ざっくり」,与「锁锁美同学@提不起劲」动画的OP演唱者 ZAQ(ザック)的发音相似)
「総武線ゲーム♪」
「嗯,与这个相似的游戏还有『古今东西』之类的,啊就是那个了,对,那个。
「イエーイ!」
所以说,让我们赶紧开始吧~!」
「首先得决定主题呢」
「総武線だーれだ!」
「就算突然这么说,也想不出什么来啊……」
「これ、そういうゲームなの!?」
「聚会呀联谊呀等等要做游戏的场合,
能够兼为那之后的聊天提供话题是常用的手段,好好地记下来吧」
「あ。俺、総武線だわ」
「哈,原来如此。学到了呢」
「るふん、我も総武線ユーザーだ」
「然而那一点完全没有体现出存在的感觉,还真是可悲呢……」
「しかも続ける気なんだ!?」
「但是,什么样的主题,可以联系到之后的会话呢?」
「自己的兴趣啊喜欢的料理啊这种,那之后的话题就被拓宽了呐。
「さっきの王様ゲームとは別物なのね……」
『啊,您的爱好是钓鱼呢,我也好想试试看呐~』这样的感觉」
「真的啊!好厉害!感觉超自然的!」
「ちゃんとルール説明したほうがよさそうだね……。
「都计算到这个地步了却还是没有结果,真是可悲呐……」
では、助手さん、ルールの説明をお願いしますね」
「那,主题就定为『兴趣』吧」
「总之,先试试看吧!」
「はーい、助手の小町です。では、総武線ゲームのルールを説明します。
「总武线游戏~♪」
ざっくりいうと、『お題出す、みんな答える、リズムよく』です!」
「Yeah!」
「古今东西,现在自己最热衷的兴趣是~」
「ざっくりすぎるだろ……。ささみさんのOPだってそんなにザックじゃねぇぞ……」
「卡拉OK!」
「被人先说了!诶多,料理!」
「似たようなものに古今東西ゲームとかありますが、あれです、あれ。
「骑马」
というわけで、早速まいりましょ~!」
「网球~!」
「まずはお題を決めないとね」
「唔姆,执 笔 原 稿」
「开车兜风」
「急に言われると、あんまり思いつかないなぁ……」
「旅行~」
「诶,兴趣……?人、人类观察……?」
「パーティーや合コンなどでのゲームとしてやる場合には、
「……」
その後の話題提供を兼ねてやるのが常套手段だ、覚えておくといい」
「比企谷,出局——!」
「哎?等一下。人类观察,是很不错的兴趣吧!」
「はぁ、そういうものなんですねぇー。勉強になります」
「你那个总的来说不就是什么都不做嘛……」
「それが生かされてる感じ全然しないのが悲しいけどな……」
「就你的情况而言,那不是兴趣,而是习性吧?你就是那样的生物的吧?」
「不要把人说得像野生动物一样啊。再说如果我算出局的话,由比滨也算出局了吧!
「けれど、どんなお題なら、その後の会話に繋がるのかしら」
你啊,料理完全不是你的爱好吧」
「自分の趣味とか好きな料理とかだと、その後の話も広がるな。
「真是失礼!别人做料理的时候我超喜欢看的!」
『あ、釣りがご趣味なんですね、私も行ってみたいなー』とかそんな感じだ」
「料理鉴赏还真是新鲜的兴趣呢……」
「虽说是兴趣,人类观察的话还是有点那个……
「ほんとだ!すごい!なんか超自然!」
至少从我周围认识的人里面,是没有没听过说的」
「そこまで計算ずくなのに結果が出ていないのが悲しいな……」
「那是当然的吧。会说出兴趣是人类观察的家伙,大体上都没什么朋友的吧。
换言之,这是只有被选中的人才被容许拥有的,高尚的兴趣是也。」
「じゃあ、お題は『趣味』にしとこうか」
「那个,应该说是恶趣味的哦」
「とりあえず、やってみましょ!」
「総武線ゲーム♪」
「イエーイ!」
「古今東西、今自分の中で熱い趣味~」
「カラオケ!」
「先言われちゃった!えと、料理!」
「乗馬」
「テニス!」
「うむ、原稿執筆」
「ドライブ」
「旅行」
「え、趣味……?に、人間観察……?」
「……」
「比企谷、アウトー」
「え、ちょっとまった。人間観察、立派な趣味だろ!」
「それって要はなんもしてないってことじゃん……」
「あなたの場合、それは趣味ではなく、習性でしょう?そういう生き物なのでしょう?」
「人を野生動物みたいに言うんじゃねぇよ。だいたい俺がアウトなら、由比ケ浜もアウトだろ!
お前、料理まったく趣味じゃないだろ」
「失礼な!料理作ってるとこ見たりするの超好きだもん!」
「料理鑑賞って新しいわね……」
「さすがに趣味、人間観察って言うのはちょっとどうかなぁ……。
少なくともわたしの周りでは聞いたことないんだけど」
「それはそうでしょう。人間観察が趣味なんて言い出す奴は大抵友達いませんから。
いわばこれは選ばれし者だけが許された高尚な趣味なんです」
「それは、悪趣味と言うのよ」
专辑信息
1.ROCK YOU!!
2.プロローグ
3.シーン1
4.シーン2
5.シーン3
6.シーン4
7.シーン5
8.シーン6
9.エピローグ
10.シーン7