シーン1

歌词
「我回来啦——」
「たでーまー」
「哦哟?哥哥,欢迎回家——」
「およ?お兄ちゃん、おかえりー」
「小町,饭呢?」
「诶?啊、啊——我以为你肯定会去庆功会的所以就没有准备……」
「小町、飯はー?」
「什么啊,一点都不像小町。我的话无论是合唱比赛还是毕业典礼,
「え?あ、あー……。てっきり打ち上げとかあると思って用意してなかったんだけど……」
都是二话不说直接回家的吧。这次也是一样」
「なんだ、小町らしくもない。俺は合唱コンクールだろうが卒業式だろうが、
「嗯……?哥哥明明那样努力过了?」
問答無用で直帰してただろ。今回も同じだ」
「就是因为努力过了,才不去什么庆功会。不想变得更累了哟」
「嗯嗯,也会有这样的思考方式吧,很有哥哥的风格。嘛,好吧。
「ふーん……。お兄ちゃん、頑張ってたのに」
那么,晚饭该怎么办呐——」
「頑張ってたから打ち上げなんて行きたくないんだろ。これ以上疲れたくねぇんだよ」
「小町,手机响咯——」
「ふむふむ、そういう考え方もあるかもね。お兄ちゃんらしいし、まぁ、いっか。
「哦——」
さって、じゃあ、晩ご飯どうしよっかなー」
「嗨嗨,这里是小町」
「啊,小町酱吗?是我是我」
「小町、携帯鳴ってるぞー」
「啊~您好您好,一直以来承蒙您的关照了!」
「ほーい」
「你是工薪族吗」
「哥哥,好吵。小町不是还在讲电话的吗。
「はいはい、小町ですよ」
啊,真不好意思呢!……哈哈,啊,是是,啊是这样的啊~
「あ、小町ちゃん?あたしあたし」
我明白啦。接下来就交给小町我吧~✩」
「嗯多,首先是……」
「あ、どーもどーも、いつもお世話になっております」
「打完电话马上就发短信吗,你还真是忙碌啊」
「お前はサラリーマンか」
「趁着什么都没忘之前立刻行动可是很重要的哟。好,发送」
「是吗……如果没有忘记哥哥的饭的话我就很高兴了」
「お兄ちゃん、うるさい。まだ小町が電話で話してるでしょーが。
「啊,说到那件事情的话,既然没有准备,我们就去外面吃吧」
すいませんね。……ほうほう、ほぁー。あ、そういうことなんですね。
「诶?不用吧,在家就好吧。不行的话我来做饭好了」
かしこまりです。あとは小町にお任せ~✩」
「不不,哥哥在执行委员会那样地努力过了,
就是在慰劳的意义上,也应该到外面去大吃一顿……」
「んーっと、まずは……」
「要是这么说的话,还是吃到小町亲手做的料理会更加开心的呐」
「哥、哥哥……什、什么蠢话!
「電話の後にすぐメールか、忙しいなお前」
是在哪里学会了这样高级的技巧?明明不过是个人渣,
「何事も忘れないうちにすぐ行動するのが大事なんだよ。ほい、そーしんっと」
却不时去撩动女人的心房的话,最终会变成小白脸而失去未来的哟!」
「そうか。……お兄ちゃんのご飯のことも忘れないでくれると嬉しいです」
「说得好过分啊……」
「总而言之,去外面吃的事情就这么决定啦!Let's~Go !」
「あ、そのことなんだけどさ、ご飯用意してないし、外に食べ行こうよ」
「えー?いいよ、うちで。なんならもう俺が作るし」
「いやいや、お兄ちゃんは実行委員会で頑張ってたんだし、
それを労う的な意味でもお外でぱーっと……」
「そういうことなら、小町の手料理のほうが嬉しいんだけどな」
「お、お兄ちゃん……。も、もうバカ!
どこでそんな高等テクニックを覚えたの?ただでさえクズなのに、
女心くすぐるようになったらいよいよヒモしか未来がなくなるよ?」
「ひどい言われようだ……」
「とにかく、お出かけすること決定。レッツ・ゴー!」
专辑信息
1.ROCK YOU!!
2.プロローグ
3.シーン1
4.シーン2
5.シーン3
6.シーン4
7.シーン5
8.シーン6
9.エピローグ
10.シーン7