歌词
带着残缺的月的那妖怪
欠けた月化けた妖かしに
像装置的闪光灯
仕掛けたフラッシュ
见敌必杀 就是这样
見敵必殺さらば
踢了一下地面 木屐开始作响
蹴った地面鳴らす一本歯下駄
那么，诸位请看
さぁ皆さん見なさい
这文章就如玫瑰般
文章バラ撒くまだまだ
工作的屋子就在大街上
働くプン屋のお通り
不断回转的山间
回り回る山間
您发烧了呢 多余的干劲就省省吧
余りあるやる気お熱病
根本就只是想来起哄的吧
元来の野次馬根性から押し
问答都超越了想象
問答いずれ超える
捏造事实也是无济于事
捏造すら生ぬるい
看见附近有大新闻就兴奋得颤抖起来
武者震いの近くに
总是独自获取周围的报道
取り巻く記事がいつも独り歩き
这就是乌鸦天狗窥探事物本质的力量
鴉天狗の覗き穴フィジカルな力
要学会突然袭击
不意打ちから
回头的时候就要躲在木叶下
振り向きざま木ノ葉隠れ
这次是关于生产的话题
この場から言葉産み落とす
从玻璃透镜的对面
ガラスレンズの向こう側
观察到不该忽略的变化
見落とすはずない変化
“手下留情！”
手加減してやる
拆穿最尖端的
素っ破抜く最先端
麻利地但是潦草的书写
手早く走り書き
在乱混的纸上
また乱れ交じり合い紙の上で
跳舞的神圣文字
踊るしたためた文字は神聖
人类是不能解读的哦
人間禁制解読不能
它独特的面貌
独特の様相
与各个要点所有的骂言杂谈
要所要所に罵言雑言
如果真的解读了就麻烦了
読まれたら困る
天狗的孤寂字据
天狗の侘び証文
飘飘悠悠摇曳的树叶的言语
ゆらりゆらり揺れる木の葉言の葉
大山知道树木染上了秋天的样子
木々が染まりて秋を知るかの山
四处飘散落下的树叶的言语
はらりはらり落ちる木の葉言の葉
丢了的句子都能找到的话
落とした文がいずれ見つかるなら
便会躺在手上古老地像是要消失般
古きは死んでいき手にした
人类的认真的样子
人間に求めぬ真剣味など
映照着将来的一千里
この先一千里
新的公司也已建好
新たな社がアジトにしろ
但在态度改变之前
態度改めるまで
会把人惊得目瞪口呆
目を白黒させてる間もなく
否则就会陆续放出的迷惑的山村居民
さも惑わす繰り出すは山の住人
无论何时都是有时敌对有时友好
いずれ友好関係か時に敵対
如果问我们组织的对应
問われれば我ら組織的対応
那就没有任何反应了
一切反応無く
坚定的决心藏在心中
胸に断固たる決意忍ばせ
无意中到来的人类
何となくで来た人間には
以经验来说就是新人
新参古参との言われよう
山的山麓里没有任何人
山の麓にて誰も彼も無い
这就是信仰的悲惨下场
信仰心の成れの果てに
诞生的交响曲
生まれるシンフォニー
突然来解决问题的，又是两个人
ふらりと来ては解決またも二人
采访了这两位游手好闲的人
取材はのらりくらりとまいてる
在我的眼中书写的事实
目凝らし書いてる事実
让邪恶和声誉
悪どいと評判の
束缚口头的约定
タプロイドの口約束
但马上就忘了
早速忘れた
面对大众媒体的夸大
マスメディアの脚色
一旦发生什么就马上写下来
何かが起これば書き溜め
用令人惊讶的速度赶往现场
驚く速度で現場へ神風の如く
破破烂烂的手册开始四散落下
ボロボロの手帳からはらり落ちる
因还未知道他人的想法
知ったかぶった人間が叱咤
而遭受了责骂
被った頭巾
理想的乐园有谁会触碰呢
楽園の理想論誰が拾う
天狗的孤寂字据
天狗の詫び証文
飘飘悠悠摇曳的树叶的言语
ゆらりゆらり揺れる木の葉言の葉
大山知道树木染上了秋天的样子
木々が染まりて秋を知るかの山
四处飘散落下的树叶的言语
はらりはらり落ちる木の葉言の葉
丢了的句子都能找到的话
落とした文がいずれ見つかるなら
飘飘悠悠摇曳的树叶的言语
大山知道树木染上了秋天的样子
ゆらりゆらり揺れる木の葉言の葉
四处飘散落下的树叶的言语
木々が染まりて秋を知るかの山
丢了的句子都能找到的话
はらりはらり落ちる木の葉言の葉
落とした文がいずれ見つかるなら
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