歌词
轻轻拾起 忘却之花
忘れられた花びら拾上げ
籍以单手 付诸苍空
片手に乗せて空へと放つ
若是乘上这幽暗的川流
黒い川に流れ去りゆけたら
便能长眠于静谧之中…
穏やかな眠りを…
赤足所及 砂原之上
湛银燐火 悄然蕴聚
素足で踏みあげる砂原を
将你留有泪迹的亡骸 归入彼方大地
静かに篭り銀の燐火
为清风所安抚
君の泣き骸を葬り彼の地に
折翼雏鸟 不知所踪
風吹かせて
爪尖松释 坠于厚土
将你留有泪迹的亡骸 归入那方大地的怀中
羽折れた小鳥は行方知らず
不会再醒来了
爪先緩んで 土へ落とし
世道浑浊 故我深思高举
朽ち葉色の黄昏を帳に
纵此身 光阴虚度 累累兮 若无所归
二度醒めぬ
之子未归 桃蕾已摧
独伫以来拂晓
常闇ノ世 故ニ常ニサマス
凌波惴惴
空シサニ託シ日々彷徨フ
为碎浪所濡
実が売レル先ニ凍テ付ク莟
欲言之而无处可寻
暁待チ
彼之所望 亦无从传达
灯火星点 连绵不绝
崩れる足取り
譬如流萤 归入夜幕
波に濡らし
爱意如斯 满溢于心
語りかけ 場もない
静寂如也 纷扬四方
願い届かぬーー
纯真的眼瞳 映出记忆中的笑容
沉浸于永恒的安宁之中
一つ二つ三つの灯火
伴送亡者的纯黑小猫啊
闇に溶けて 蛍のように
且垂下你的眼睑吧
愛しきその胸元の奥から
静寂が漂う
無邪気の目で笑っていた面影
永久の安らぎへ沈み込む
亡き者を運ぶ 黒い子猫よ
目を伏せばいい
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