歌词
[00:18.299]幼いあの顷の 散步道に
作词 :松隆子
そっと 咲いてた 白い沈丁花
孩提時代常走的散步道上
何となく大人の 香りがする
悄悄綻放著 白色的沈丁香
あの白い花が とても好きでした
總覺得散發出一股成人般的成熟香味
公園には まわる地球
我好喜歡這種白色的花朵
自由に遊んでいた
那時在公園 是多麼無拘無束地
あの顷よりちょっと 臆病になった
轉著旋轉地球玩兒
こんな私を 守って下さい
現在的我 比起當時變得更加膽小了些
偶然たどり着く 夜の海に
請你守護這樣的我
ほんやり浮かんだ 船をながめてた
偶然間來到夜晚的海邊
ねえ笑わないでぬ そんなことでも
我眺望著隱約浮在海上的船隻
幸せに思う ちっぼけな私を
欸說了你可別笑 就算是那樣微不足道的小事
あなたが知っていることと
我也覺得好幸福 如此渺小的我
私が知ってること
你所知道的事和
これからもずっと 分かちあえたならと
我所知道的事
思うんだ ねえそれでいい
我想從今以後也都一直彼此分享
いつもは言えなくて その横顏を
欸 你說好不好
見ている一瞬で 思うことがあるの
有件事一直沒告訴你
幼い顷に見た 映画の記憶
當我看到你側臉的那瞬間 有個影像躍上心頭
何度も読んでた 小さな绘本達
是我兒時看過電影的記憶
けんかしても 泣かないのに
那些讀過不知多少遍的 小小圖畫書
感働すると すぐ泣く
就算跟你吵嘴 我也總憋住不哭
それが宇宙では わずかな時間でも
可只要一感動起來 便馬上掉淚
私はこうして 生きてきました
雖然那在宇宙間 只是極其短暫的一刻
あの顷よりちょっと 臆病になった
但我就是這樣 活到現在的
こんな私を 守って下さい
現在的我 比起當時變得更加膽小了些
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