歌词
「誓い」
編曲∶中沢伴行／尾崎武士
映画『ひぐらしのなく頃に誓』主題歌
连绵不绝的细雨 含著微微热度
やまない雨が 微熱を孕む
在痛苦中低语 「不要、 不对、 不该是这样的」
痛みの中で 「いやだ いやだ これじゃない」って
但是呢…… 我早就懂了
でもね‥‥ワカッテタ
可是呢…… 这感觉不错
でもね‥‥キモチイイ
我 喜欢这般悲哀可怜的自己
私 可哀想な自分が好きなんだ
暴雨过后空中挂上誓约的彩虹
重生之时 倘若你还能陪在我身边的话
激しい雨は上がり 誓いの虹がかかる
时钟的指针 似乎不会再度朝往昔回转
生まれ変われた時 君がまたそばにいてくれたら
雨水敲打著湿透了的柏油路的声音就像
時計の針が二度と 過去に戻らぬように
清脆的枪鸣声 宣告了终结
濡れたアスファルトに叩きつければ
无数的伤痕 渴求被回忆起
銃声のような Final
疼痛嘶吼著「绝对 不要忘记啊」
但是呢…… 时间用尽
無数の傷が 思い出を乞う
受够了…… 已经累了
痛みは叫ぶ 「決して忘れないでいて」って
我 绝不会让任何人来分担这悲伤！
でもね‥‥タイムリミット
相互紧握的双手 就是誓言的证明
もうね‥‥ツカレタヨ
初次领会到互相信任与理解的心情
私 悲しみは誰にも引き渡さない！
天尽头的雷鸣 太过遥远无法听到
此刻只能感觉到你的温度
握りしめた手と手が 誓いの証だから
闭上双眼 就此宣告结束
信じること受け取ること はじめて知る気がした
是谁 给予了人们罪恶和惩罚？
雷鳴は空のはて 遠すぎて聞こえない
主宰者 是根本不存在的
今は君のぬくもりだけ感じて
只有想要被情感奴役的人
目を閉じれば Final
把过错推给别人 才能轻松地地活著
我 一直扮演著被害者 而哭泣著哟
だれが 罪と罰を人に与えたの？
错乱映像不断出现在停滞不前的梦中
支配者はどこにもいない
多么希望你可以替它注入生命
感情の奴隷でいたいだけ
永远地 划下结局
随后 再次轮回
誰かのせいにすれば 楽に生きられるから
私 いつも被害者だけ演じては泣いていたよ
乱反射したままで 動けなくなる夢に
どうか君が命を吹き込んで欲しい
永遠のような Final
そしたまた
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