歌词
桜の花びら 浴びて
綺麗に微笑む あなたに憧れた
いつか別れるさだめと知っていたけれど
樱花飞舞 沐浴其中
こんな悲しい顔していくなんて 許さない
我恋慕上了 你美丽的笑容
鏡に映る世界に 私をひとり取り残して
我纵然知晓这与你终有一别的命运
あなたのせいじゃないけれど
但是让你显露悲伤的容颜 让我难以忍受
戻らない あの時を 羨むの
镜中映照的世界里 徒留我孑然一身
虽然不是你的过错
心をなくした ひとりで
但我还是妒忌着那一去不复返的时光
涙を思した 何を見ているの
失却心灵 独自一人
細い柔らかな中には 風に遊ばれて
期盼透过泪水 看到些什么
誰に愛されることもなく 揺れる 光の中
纤柔的内心 为风所戏弄
硝子に灯る明かりが 私をひとり閉じ込めるの
无人所爱的摇曳之光中
あなたが名前を呼ぶのなら
玻璃闪烁着的光亮 将我锁入其中
ひび割れた 記憶にも 触れるだろう
若是能听到你呼唤我的名字
残破不堪的记忆 也便能触碰得到吧
鏡に映る世界が 私をひとり取り残しても
镜中映照的世界里 纵使我孑然一身
あなたは微笑みを浮かべて
若是能浮现你的笑容
戻らない あの人を 待つのだろう
我也便有勇气 等候那未曾归来的人了吧
ずっと
永远地...
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