歌词
lalala …
夢を運ぶよ 神様がいる町
成就梦想 神在之城
母なる大地 尊き神の御許
母亲大地 尊神御前
小鳥が鳴き 風がそよぎ歌う
小鸟鸣叫 柔风歌唱
僕らの世界 フォルトゥーナ
我等世界 福尔图纳
優しい刻を与え 楽しいものが溢れて
给予温柔时光 溢满快乐之物
ダレカに監視された 偽りの町で
被某人所监视 虚伪的城镇
「まがい物」と呼ばれた
一位被称作“仿造品”的少年
少年は町で一人
于城镇中
違和感と絶望に耐え続けていた
独自忍耐着违和感与绝望
「僕だって望んで産まれたわけじゃない」
”我也不想被生下来啊“
誰にも聴こえない声で叫んでも
少年用谁也听不到的声音嚎叫着
「 」
誰も気づくことない 偽りの町は今日も
谁也没有在意 虚伪的城镇今天也会
誰かを祭り上げて 平和を保つでしょう
献祭某人来维持和平吧
檻から逃げ出した 羊を追うことはない
不用去追从栅栏中逃跑的羊
また新しい子羊 一人祭るから
因为只需再献上一只新的小羊
偽りの町は今日もみんな幸せだから
虚伪的小镇今天也人人幸福
羊が絶望しても誰も見ないふり
就算羊在绝望也都视而不见
路地裏 出会った赤髪の
旅人 少年在小巷中遇到一位红发旅人
どんなに叫んでも届かなかったのに
本该不论如何叫喊都听不见
「 」
赤髪の旅人は 寂しそうに目を伏せ
红发旅人似乎充满寂寞的双眼看向少年
少年を抱き寄せて 優しくささやいた
将他抱在怀中 温柔地低语
初めて声が届き 少年は気が付いた
第一次有人回应了他的声音 少年注意到了
助けてくれるのは 神なんかじゃないと
给予他帮助的 并不是什么神
「この町を出なさい 君は何も悪くない」
“离开这个城镇 你什么罪过都没有”
こらえきれず泣いても ずっと側にいてくれた
即使少年忍不住哭泣 红发旅人也一直陪在他身边
ひとりぼっちだった 少年の手の中には
曾是独自一人的少年手中
傷ついた宝石
是充满瑕疵的宝石
子羊はその夜、町を捨てた
小羊于那个夜晚，舍弃了城镇
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