歌词
今日 感觉自己好似在慢慢死去
今日、死んでいくような そんな感覚があった
只是空待明日 俯视流动季节
ただ明日を待って 流る季節を見下ろした
已经怎样都无所谓了 来到了遥不可及的远方
どうせならって思うよ もう随分遠くに来た
就不要再装作一无所知了
何も知らない振りは終わりにしよう
为了确认你的存在 行于石阶之上
確かめるように 石畳を歩いた
为了目中空无一物 只是低头走着
俯きながら行く 何も見えないように
行于你曾旅行的街道 话语毫无理由脱口而出
君の旅した街を歩く 訳もないのに口を出てく
昨日为止的我都是在沉眠
昨日まで僕は眠ってた
只是一无所知的活着
何も知らずにただ生きていたんだ
仅此而已
それだけなんだ
今日 产生了自己如同活着一样的错觉
今日、生きてるような そんな錯覚があった
妄想也好 你如果伴我身旁那该多好
妄想でもいいんだ 君が居てくれたらいいや
不休的写着悲伤的歌
悲しいような歌ばかり書く
沿着脸颊落下的巴黎绿
頬を伝え花緑青
其实我全都知道的
本当は全部を知ってるんだ
于夏的尽头 数着空中的流云
夏の終わりだった 流れる雲を読んで
目视前方行走的街道仅存于回忆中
顔上げながら行く街は思い出の中
以你的话语为食料所运转 在我的口中能看到什么呢
君の言葉を食べて動く 僕の口には何が見える
这双眸于今依旧沉眠
今でもこの眼は眠ってる
只是彷徨的 除了你外什么都看不到
何も見えずにただ君を見てる 彷徨うように
你存于那座山丘之前
あの丘の前に君がいる
在那山丘对岸能看到什么呢
その向こうには何が見える
只有话语堆积在唇边
言葉ばかりが口を伝う
只是一无所知的活着
何も知らないまま生きていたんだ
仅此而已
それだけなんだ
现在也如过去一般 Eimy
今でも、エイミー
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