歌词
闹钟响起 我好不容易睁开了双眼
時計が鳴ったからやっと眼を覚ました
昨天的感冒 也好像个小小的玩笑呢
昨日の風邪がちょっと嘘みたいだ
想要出去但是，啊啊，天气预报说好像有雨的样子呢
出かけようにも、あぁ、予報が雨模様だ
反正也出不去的啦 因为天还没亮嘛
どうせ出ないのは夜が明けないから
口会渴什么的、心会痛什么的、作为人类的这一切真是碍事啊
喉が渇くとか、心が痛いとか、人間の全部が邪魔してるんだよ
用道别那样的速度抬起头来吧，
さよならの速さで顔を上げて
若有一日长夜将尽的话
いつかやっと夜が明けたら
快睁开双眼 看看吧
もう目を覚まして。見て。
无论几次我都会描绘下 你那睡眼惺忪的模样
寝ぼけまなこの君を何度だって描いているから
拿出了伞 终于准备出门 这个决定应该不赖吧，可我扔掉了鞋子
傘を出してやっと外に出てみようと決めたはいいけど、靴を捨てたんだっけ
光着脚出门这种事 我分明是没胆量做的呀
裸足のままなんて度胸もある訳がないや
反正怎么样都无所谓了
どうでもいいかな
连自己想干什么都不知道了
何がしたいんだろう
晚饭该怎么办呢
夕飯はどうしよう
放晴了就出门好了
晴れたら外に出よう
虽然并不是很想看到人类这种生物呢
人間なんてさ見たくもないけど
今天就以这种速度游下去吧，
このままの速さで今日を泳いで
要是这样下去就能用双手触及你的话。
君にやっと手が触れたら
快睁开双眼 看看吧
もう目を覚まして。見て。
你那睡眼惺忪的模样 即使我忘却了一切也仍能忆起啊
寝ぼけまなこの君を忘れたって覚えているから
你笑着凑近我说到“你在山丘前已经等了好久了呢”
丘の前には君がいて随分久しいねって、笑いながら顔を寄せて
“那接下来，我们两人一起出发吧”
さぁ、二人で行こうって言うんだ
拉普兰德的仓库下
ラップランドの納屋の下
斯德哥尔摩老城的古巷中
ガムラスタンの古通り
夏草成为了阻碍
夏草が邪魔をする
今天就以这种速度游下去吧，
このままの速さで今日を泳いで
要是这样下去就能用双手触及你的话。
君にやっと手が触れたら
快睁开双眼 看看这个，
もう目を覚まして。見て。
已经把你忘了的我
君を忘れた僕を
用道别那样的速度抬起头来吧，
さよならの速さで顔を上げて
若有一日长夜将尽的话。
いつかやっと夜が明けたら
快睁开双眼 看着吧，
もう目を覚まして。見て。
无论几次我都会描绘下你那睡眼惺忪的模样
寝ぼけまなこの君を何度だって描いているから
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