歌词
朝方に彼とバス停のベンチで
清晨时分和他坐在公交站前
それじゃまたねって手を振って
我们说着“再见了” 挥手告别的场景
今日まで忘れられないよね
时至今日也无法忘记
何も捨てないでね
请什么都别舍弃啊
時計の上で 振り子になって
躺于时钟之上 变为了钟摆
文字盤もいつか剥がれたって
表盘也在何时开始剥落
針が巡って重なったら
可若指针旋转 待到再度重合
もう一度触れてもいいって笑ってよ
便可再度触碰彼日光阴 笑笑吧
互いにつつき合う少年少女とすれ違って
与相互扶持的少年少女擦身而过
ふいに思い出すのは
不经意间涌现的记忆
色褪せちゃうけど忘れられない場所
是那虽已褪色 却难以忘怀的地方
機械の上で張り子になって
立于机器之上 纸糊般脆弱
歯車もいつか空回って
齿轮在何时也开始空转
針が鈍って止まったら
可若指针生锈 就此停滞不前
ねえ
呐
少し休んでもいいって言ってよ
请对我说 就这样暂且休憩一时也好
時計の上で
躺于时钟之上
振り子になって
变为了钟摆
君との距離が離れたって
就算与你相隔千山万水
針が巡って重なったら
若指针旋转 待到再度重合
もう一度触れてもいいって笑ってよ
便可再度触碰彼日光阴 笑笑吧
忘れられないよね
时至今日 也难以忘怀
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