歌词
小さな屋根の下穷屈なテーブル梦や愚痴あれこれ并べた
小小的屋顶下并排着窄小的桌子和蠢蠢的梦想
ケンカしてイラついても逃げ场なく眠りつくここにしかない物语
即使有时吵架焦虑不安,无处可逃只好逃入梦乡,这也是属于这里的故事
流れる云を追い越したくて梦中ですり抜け駆け出した
想要捉住天边流云,即使是在梦中也在为此狂奔
手のひらのぬくもりいつも感じてたら笑颜でいられるよね
如果能感受到你手心的温暖,我就能展露温柔的微笑
突然运んでくる便り明日はどんなストーリー
突然得到你的消息,明天会发生什么样的故事呢
何が起きても构わないけれど
发生什么我都不会在意
きっとひまわりの色したあの日の空のように
因为一定会如那日被向日葵照亮的天空那般美丽
いつまでも変わらずにあることが
总有些东西亘古不变
フツウっていう幸せ
所谓的平淡的幸福
それでいい
这样就足够了
诞生日、クリスマス、だいたいの记念日は饰りのない手作りのケーキ
生日,圣诞节,几乎每个节日都能吃到你亲手做的不加修饰的蛋糕
自慢できることなんて少ないけどそれでもこれも小さな幸せ
虽然值得拿出来秀的东西很少,但都是小小的幸福
人とは违う道歩いていたい少しだけ远い梦见ていたい
想走与众不同的道路,想做不同寻常的梦
无駄だと责められてくじけそうなときも味方でいてくれたね
有时会被说不切实际,也会受挫折,你仍一直陪在我身旁
突然チャンスに出逢ったりツキに见放されたり
有时突然遇见了机会,有时却陷入低谷
何が起こるかわからないけれど
虽然不知道会发生什么
今日も一日の终わりに「また明日ね」「おやすみ」
但在一日结束之时依然会说出那句 明天见,晚安
当たり前に言えるのが嬉しい
普普通通的话却给我无穷了力量
フツウっていう幸せ
所谓的平淡的幸福
それでいい
这样就足够了
流れる云を追い越したくて梦中ですり抜け駆け出した
想要捉住天边流云,即使是在梦中也在为此狂奔
手のひらのぬくもりいつも感じてたら笑颜でいられるよね
如果能感受到你手心的温暖,我就能展露温柔的微笑
突然运んでくる便り明日はどんなストーリー
突然得到你的消息,明天会发生什么样的故事呢
何が起きても构わないけれど
发生什么我都不会在意
きっとひまわりの色したあの日の空のように
因为一定会如那日被向日葵照亮的天空那般美丽
いつまでも変わらずにあることが
总有些东西亘古不变
フツウっていう幸せ
所谓的平淡的幸福
それでいい
这样就足够了
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