歌词
桜咲く顷に仆はここに戻ると誓った
樱花盛开的时候 我发誓我会回到这里
君と见上げた空をいつまでも覚えてるよ
那时候与你一起仰望天空 我会永远记住的
「あんなに绮丽な花はないよ」とはしゃいでいた横颜
“那麼漂亮的花是没有的哦 ”你带著兴奋的侧脸说
风に吹かれて花びら高く高く升ってく
然后,被风吹起的花瓣高高升起
时が过ぎて流れた涙も渇いて
时间经过,流下的泪已经风乾
谁もが二人を忘れてしまってい,ても
... 就算大家都把我们二人遗忘了,但是...
さくら さくら 舞い踊るように
樱花 樱花 如舞蹈一般
あたたかい想い出包み
包含著温暖的回忆
さくら さくら 咲かせておくれ
樱花 樱花,拜托绽放吧
あの人のいない道を
在没有那个人的街道上
独りという长い旅に仆はもう疲れ果てて
在孤独的漫长旅程中我终於累了
君の遗した记忆 春は遥か远くの
场所 你留下的记忆,春天似乎在很遥远很遥远的地方
ただ会いたい
只想再遇到你
冬を越えて 渇いた涙も煌き
越过冬天,日益枯竭的眼泪也在闪烁著
二度と还らない君を忘れずに生きて行くよ
我会记住再也回不来的你,继续活下去
さくら さくら あと少しだけ
樱花 樱花 再多一点也好
仆の我侭を闻いて
请听完我那任性的要求
さくら さくら 届けておくれ
樱花 樱花 请传递给那个人吧
花びらに想い乗せ
让我的思念乘上花瓣
さくら さくら 舞い踊るように
樱花 樱花 如舞蹈一般
あたたかい想い出包み
包含著温暖的回忆
さくら さくら 咲かせておくれ
樱花 樱花,拜托开放吧
あの人のいない道を
在没有那个人的街道上
さくら さくら 君の言葉を
樱花 樱花 你的话语
仆は今ここで思い出す
我现在记起了
さくら さくら 闻こえてくるよ
樱花 樱花 我听到了哦
あの日の “ありがとう
”... 那天那句,“谢谢。”