歌词
雨を避けた口ッ力ールームで君はすこしうつむいて
Runner
もう戻れはしないだろうといったね
瞳の中風を宿した悲しいほど誠実な
在更衣室中躲雨的你低着頭
君に何をいえばよかったのだろう
你說已回不去了
かげりのない少年の季節はすぎさってく
看着你如此無限悲傷的眼眸
風はいつも強く吹いている
我應該說些什麼好呢
陽光少年的季節去了又來
走る走る俺たち流れる汗もそのままに
風還是強烈吹拂着
いつかたどり着いたら君にうちあけられるどろ
跑吧跑吧我們流着汗在奔跑着
グランドに忍び込んで芝生の上寢転んで
到達終點的時候我會向你告白吧
星の数をかぞえて眠ったあの頃
還記得我們溜進操場躺在草皮上
かかえきれぬ思いを胸に
數着星星睡着的那個時刻
君は軽くほほえんでふり帰らずこの部屋を出て行くのか
無限思量留在我心頭
飾りのない少年の心は切りさかれて
你輕輕微笑着從不再回來的這個房間離去
夢はいつも遠くみえてた
樸實的少年心碎成了兩半
只有在夢中遠遠地看到
走る走る俺たち流れる汗もそのままに
跑吧跑吧我們流着汗在奔跑着
いつかたどり着いたら君にうちあけられるどろ
到達終點的時候我會向你告白吧
就算現在只有微弱的陽光
たとえ今は小さく弱い太陽だとしても
對無話可說的我們也是酷熱的雷陣雨
言葉もない俺たちひどく熱かった日の夕だち
陽光少年的季節去了又來
風還是在吹着
跑吧跑吧我們流着汗在奔跑着
かげりのない少年の季節はすぎってく
到達終點的時候我會向你告白吧
風はいつも強く吹いてる
就算現在只有微弱的陽光
對無話可說的我們也是酷熱的雷陣雨
走る走る俺たち流れる汗もそのままに
跑吧跑吧我們流着汗在奔跑着
いつかたどり着いたら君にうちあけられるどろ
到達終點的時候我會向你告白吧
就算現在只有微弱的陽光
たとえ今は小さく弱い太陽だとしても
對無話可說的我們也是酷熱的雷陣雨
言葉もない俺たちひどく熱かった日の夕だち
走る走る俺たち流れる汗もそのままに
いつかたどり着いたら君にうちあけられるどろ
たとえ今は小さく弱い太陽だとしても
言葉もない俺たちひどく熱かった日の夕だち
Created by 山下林瞳
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