歌词
作詞:藤井郁弥
作曲:鶴久政治
君が窓辺に 挿した薔薇を
你已对 插在窗边的玫瑰
もうどれくらい 眺めてたのか
呆看着 多久了呢
花は色褪せ 二度と愛は戻らないことを知ったよ
才知道 花会褪色,爱将一去不复返
俯いたまま そっと鍵を
低着头 默默将钥匙
差し出した時 動けなかった
拿出时 忽然停摆不前
たった一言 やりなおそうと言える
只一句 “让一切从头来过”
勇気があればよかったね
若能有说出口的勇气,该有多好
ふせた写真立て 倒れた空のマニキュア
扶起被扣倒的相框 看着东倒西歪的空甲油瓶
今は瞳を伏せたくて
现在啊,倒更想垂闭双眸
何も変わらない部屋で 君の香りが消えてく
在这没什么变化的房间里 你的香气逐渐消失
そして 初めて悲しみ知ったよ
而后 头一次知道了痛苦的滋味
時が過ぎるのが怖い 君が遠く離れてく
害怕时光的流逝 害怕你离我远去
いつか涙は薄れてゆくのか Heart Break Room
唔心碎小屋你说 泪水会有稀薄干逝的一日吗
思い出はやく消してあげる
快来让我来帮你把这段回忆消除
何も告げずに出てゆくつもりさ
当你忘掉一切后,我会不告而别
それが 最後のつぐないだから
因为这就是 我对你最后的补偿
俺を忘れ笑っておくれよ
把我忘了,笑一笑继续往前走吧
靴を履きかけて ふと振り向いた時に
穿上鞋子 偶然回过头时
あの日の薔薇が咲いてる
发现那日的玫瑰仍在绽放
この部屋で君を愛し そして君を抱いたね
在这间小屋爱过你 也曾拥过你
誰かこのドアを閉じておくれよ
拜托谁来帮忙,把它牢牢锁上吧
もう二度と使うことない鍵が手のひらで二つ
再也用不到的钥匙在手心里又多了一把
長い日々への終止符(ピリオド)みたいさ
看上去好似这漫长历程的终止符
何も変わらない部屋で 君の香りが消えてく
在这没什么变化的房间里 你的香气逐渐消失
そして 初めて悲しみ知ったよ
而后 头一次知道了痛苦的滋味
Heart Break Room
多么令人心碎的小屋
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