歌词
踏みつけられ歪んだアルミ版が
被踩踏而歪曲的金属铝板
世界の本当の姿を映してる
将世界真实的姿态映照着
誰がどんな顔をしていても
不论谁做着怎样的表情
たいした事じゃないように
都称不上什么重要的事
自分達の世界が全てで
将我们自己的世界
自分の意思だけで生きてるのなら
都只按照自己的意愿生活的话
どうしてその意思だけで
这样顺遂心意的世界
この心臓さえ止められないのだろう
连心脏都不会停止了对吗
欲しいものを手に入れ
渴望的东西就抓在手里
楽しい時を泳いで
开心时就徜徉在喜悦里
未来を想い描こうとしても
即便把蓝图好好描绘
その儚さも知ってゆく
也要知道假想有几分
見えない大きな力は
会有看不见的巨大力量
幸せな時をかけがえのない者達を
在我们微笑时用它的大手
残酷に奪ってゆくから
把我们无可替代的人
その大きな手が私達を
残酷地接连夺去的啊
無作為に間引く事を必要とするのなら
若这无法预料的事一定要发生的话
どうか私を選べばいいのに
能够选择我的话就好了啊
凝ったり探ったり試したり
凝心探索 反复尝试着
そんな関係にうんざりしながらも
虽然我对这些关系感到厌倦
澄みきってはいないこの心に
也没办法在心中干净地毫无波澜
もう罪さえ感じなくなってゆく
没办法一点罪恶感都没有地活着
些細な事で傷付け合う
用细碎的事情相互伤害
この愚かさを思い知るために
为了懂得这些愚蠢的道理
空高く遠いところから
能从高远的天空处
見下ろせたらいいのに
俯瞰下来就好了啊
見えない大きな力は
会有看不见的巨大力量
私達をそれぞれの場所へ連れて行く
把我们带去我们各自的场景
思わぬ挫折や悲しみに
在无法意料的挫折和悲伤中
遠く振り返る時
遥遥回首时
それを運命としか呼べないほど無力なら
被称之为命运的无力感之外
何も残せなくていい
体会到的也没有什么了也好
一瞬でいい この胸焦がして
那一瞬间将内心焦灼着
焦げて無くなるくらい輝けたら
燃烧殆尽余烬零星闪烁
私を選べばいいのに
选择我就好了
いつでも私を選んでいいのに
无论何时都选择我就好了啊
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