歌词
〝ねえ 君とやりたい事はいくつもあるけれど
“呐 虽然想和你一起做的事要多少有多少
傷つけそうだから 言わないよ〟
但可能会伤到你 所以不会说哦”
〝ねえ 君に言いたい事がいくつもあるけれど
“呐 虽然想对你说的话要多少有多少
傷つきそうだから 言わないよ〟
但你似乎被伤到 所以不会说哦”
『噛み合わない 終わりにしよっか』
『咬合不上 要就此结束吗』
君の声で響く ノイズを消して
以你的声音响彻 消去了噪音
意地張っちゃってまた今度 さよならを言い忘れた
又一次变得倔强的当下 忘记说再见
空回りしてんのは 僕ひとり
白忙活一场的 只有我一人
噛み締めろって事ですか 苦味は罪と罰
还紧紧撕咬着我是吗 苦涩的味道乃是罪与罚
捨てたくなる程苦いCUNE TUNEを
将苦涩到想要舍弃程度的CUNE TUNE
Yes. 惨憺と苦悩の理由が誰かにあるとして
Yes. 将凄惨和苦恼的理由随便找个人
問うたとこで君は変わ『ら』ない
来问他 你没有“被”改变在哪
No. 感情が安物すぎて表に出てこない?
No. 感情过于廉价所以无法现于表象?
いやいや錆びてんのは 君のほう
不对不对 生锈的明明是你才对吧
情熱に急かされなかった
没有被热情所催促
冷たい価値観《ハグルマ》はどちらのものでしょうか
冰冷的价值观的《齿轮》又是哪来的东西呀
嫌ンなっちゃってもう限界 暗い部屋の真ん中で
讨厌到极点了已经到极限 在昏暗房间的正中央
〝新着メールは もうありません〟
“再也不会收到新短消息”
愛しさだって生き物さ 時には牙を剥く
爱这种生物啊 时而会露出尖牙
火傷する程に熱い CUNE TUNEで
烧伤程度的炽热 以CUNE TUNE
ギリギリの旋律で以って 乾いた胸のおく
以吱吱呀呀的旋律 在干燥的胸口
CUNEとさせてあげましょう
给你奏上CUNE的旋律吧
会いたくなんかなってないと 言えたら楽な筈なのに
不得不变得想见你了 明明说出来就会轻松
欲しがって触れんのは 僕ひとり
欲求之而去触碰的 只有我一人
抱き締めたっていいじゃないか 君からキスしてよ
去拥抱你不就好了吗 从你那里得到吻
泣き出すぐらいに甘い CUNE TUNEで!!!
快要哭出来那般的甘甜 用CUNE TUNE!!!
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