歌词
誰かに預けっぱなしの心で
想用寄放在某人那里的心
生きていこうだなんて
继续活下去这种事
おこがましいことなの
是否过于狂妄呢
いやしいことなの
是否过于贪婪呢
あたしだけが持ってるものなんて、
只有我才拥有的东西、
何一つ無いって思っていたの。
想来是一件也没有的。
それは誇っていいかな?
那是值得夸耀的吗?
まだ足りない
还远远不够
まだ足りない
还远远不够
愛されたい
想要被爱
愛されたい
想要被爱
振りかざした夢で殴り合って
大肆宣扬着梦想而相互攻击
果てに手を握り合う
最终又握手言和
なんて運命
这样的命运
抗いたい
想要去反抗
抗いたい
想要去反抗
愛がほしい
想要得到爱
愛がほしい
想要得到爱
ねえどうやってあたし
我该做些什么
生きられるのかな?
才能活下去呢?
どうにかなってしまいそうな夜に
在快要令人发狂的夜晚
君は僕を振り回す
你正驱使着我
愛の正体も知らぬままに
连爱的全貌都尚未知晓
泣き喚く赤子の様だね
就像是在哭喊的婴儿呢
ひとりきりで始めたお遊戯も
独自一人开始的游戏
そろそろ飽きが来る頃?
也是时候感到厌倦了吧?
この胸に空けられた穴を
若有能将这胸口的空洞填满的爱
塞ぐ愛とやらを見せてよ
就让我好好见识一下吧
ひとりぼっちの部屋で泣くのが
把独自一人在房间里哭泣
当たり前になっていたあたしの
视为理所当然的我
口に出しかけた言葉はなんだ?
口中倾吐出的话语是什么?
その質問の相手は誰だ?
又是在询问着谁呢?
あたしだけが持ってるものは何処?
只有我才拥有的东西究竟在哪里?
振りかざした夢の主は誰?
被宣之于众的梦想究竟属于谁?
口からこぼれた言葉があった
有话语从口中吐露
僕が欲しがってたのは愛だ
原来我渴望得到的是爱啊
静かにみなぎるばかりの痛みで
几乎将那静静弥漫着的痛苦
忘れてしまえるくらいの
忘却般的歌
唄など歌いたくもない
我不想去唱
そんな言葉はいらない
也不需要那样的话语
あたしだけが知ってる
只有我才知道
あたしだけがわかっている
也只有我才理解
そんな約束が欲しいだけ
仅仅是想要那样的约定
そんな秘密が欲しいだけ
仅仅是想要那样的秘密
満たされない
仍不满足、
満たされない
仍不满足
と朧気な声で笑う
用朦胧的声音笑道
泡沫の夢の中、誘って
邀请我、前往转瞬即逝的梦中
果てに溺れてしまえれば良いの?
永远沉溺其中就足够了吗?
まだ足りない
还远远不够
まだ足りない
还远远不够
愛がほしい
想要得到爱
愛がほしい
想要得到爱
ねえどうやってあたし
我该做些什么
愛されれば良いかな?
只是被爱着就行了吗?
どうやら
对于看起来
歌ってしまいそうな僕に
像是要唱起歌来的我
君は何を、今想うの
你如今、是怎么想的呢
ひとりきりが当たり前?
会孤身一人也是理所当然?
ならばこの唄は誰が為のもの?
那么这首歌又是为谁而唱呢?
無我夢中で始めたお遊戯に
在忘我的梦中玩起的游戏
そろそろ飽きが来るなら
若是逐渐开始感到厌倦了
この胸に空けられた穴も
就请将连这胸口的空洞
満たす愛とやら、教えてよ
都能填满的爱、告诉我吧
あたしだけが知ってる約束も
只有我才知道的约定也好
あたしだけが分かってる秘密も
只有我才理解的秘密也好
誰にも明かせぬまま征けるのが
就这样不向任何人透露地踏上旅程
美しいと君は笑えるのか
你会笑着说“那很美”吗
歪みきった心を溶かすのが
如果扭曲的心会逐渐融化
泣き喚いた果ての答えならば
就是哭喊到最后得到的答案
このまま夢を振りかざすだけで
就这样一味地宣扬着梦想
これが僕だなんて笑えるのか
也能笑着说“这就是我”吗
ひとりぼっちの部屋で泣くのが
把独自一人在房间里哭泣
当たり前になっていたあたしの
视为理所当然的我
口に出しかけた言葉はなんだ
口中倾吐出的话语是什么
その質問の相手は誰だ
又是在询问着谁呢
あたしだけが持ってるものは何処?
只有我才拥有的东西究竟在哪里?
振りかざした夢の主は誰?
被宣之于众的梦想究竟属于谁?
口からこぼれた言葉があった
有话语从口中吐露
僕がなりかったのは、愛だ
原来我想成为的、是爱啊
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