歌词
呼んでる 街の灯りがほら
呼唤着 街道的灯光
一つ二つ降り積もる雪の中
在降雪后的一两层雪中
眺めながら秘めた心一つ
一边眺望着 一边隐藏的一颗心
ぼんやり紛れていく
模模糊糊地混过去
马上对于定不下的焦点来说
すぐ定まらないピントには
冰冷冰冷的爱哦
冷たく凍てつくような愛を
即使在逞强的今天
霙だって威張ってた今日も
怀里一直抱着的思念
募りずっと抱いてた想いも
明天去到房间的角落
明日は部屋の隅っこへと
干燥的气息和颜色
一边笑着 一边捂着脸
乾いた息と色たちは
昨天思考的太多
嗤いながら顔を塞いだ
只是正好有想说的话
深く考えすぎた昨日の
中断 中断
言いたかった言葉だけ丁度
想象线里擅自止步
つっかえて途切れる
在玻璃一般张开的墙壁犹豫
半吊子又讨厌的话
想像線で勝手立ち止まって
最后的祭典啊
硝子みたいな壁張って躊躇
向寂寞告别
中途半端また嫌気が差すなら
爱的程度
最後 後の祭りさ さあ
染上白色的街道
寂しさにさよなら
轻轻触碰你雪一般的肌肤
清澈的手洒满了一滴眼泪
愛しさが
静静地流淌
呼んでる 街を白く染めた
虚张声势的谎言之间
雪と肌を優しく触れた君の
孤独堵住了道路
透き通った手に零る涙一つ
编织出来的感动
静かに流れていく
爬到肚子里却够不着
就这样一动不动地站着
虚勢を張る嘘の間
哭泣什么的很害羞
孤独だけが道を塞いだ
只有等待的时候是空虚的
紡ぐ感動は偉そうに
阴郁的嘲笑和温暖的笑容
腹に這って届かない
也分不清
歯痒さと向い立ったまま
瞬间冻结了
劈胸的声音
泣いてるなんて恥ずかしいの
用想象的方式与心情结合
ただ待ってる時だけ虚しいよ
碎嘴子写的话使人哀愁
翳る嘲笑と暖かい笑顔の
如果 旅游的街道染上色彩
区別もつかないよ
撕毁扔掉之后的话
たちまち凍って仕舞わぬよう
因为想着忘记
劈く胸の音
心情只有成熟
问题百出的话会让人忧郁
想像でして心情と相まって
即使再讨厌也无法发出声音的夜晚
文面砕いた言葉で愁傷
闭上眼睑
ツートン 街が色めいたら
视野越来越模糊
破り捨てよう 後の話は
只是 还有一句话
忘れていたいから
感觉能见面的是
那天的你在呼唤着我
気持ちだけが熟れる
在千变万化的冬日里
間違いだらけでは憂きも
绯红的面颊上的雪和笑容
嫌だも声に出せない夜に
静静地溢出
思い為して籠る瞼一つ
視界が霞んでいく
ただ一言で ただその手紙で
会える気がするのは
呼んでる あの日の君がほら
一つ止まず変わらず降りしきる冬に
頬を赤く染めた雪と笑顔
静かに溢れている
专辑信息
1.icicles(Album ver.)
2.秒空と乏し火
3.569と和韻
4.リビングコア
5.蜜柑
6.splashes
7.Pale in Vain
8.デイズ
9.Thirsty
10.ブルームーン