歌词
想将手心紧攥的一切
伝えたくてこの手に取った
写在空白的笔记本上
真っ白なノート
只需流畅地表露心中的情感
こみあげている感情が上手く
不需要用话语加以修饰
言葉にならない
日复一日翘首以盼 清风又吹过一轮四季
心弦也在不断的绷紧
待ち望んでいた 季節が運んだ風に
顷刻间就将全身淹没 仿佛置身于爱情之中
きゅっと なるような
多想向你传达 这份思慕
身体中を一瞬で埋め尽くした 愛しさに似ている
漫不经心的每一天里
届けたいこの想い
七色之花绚丽盛开着
将我哑然无声的心田
とりとめのない毎日に
逐渐照亮 并不断滋润
虹色の花が咲く
每当抱膝而坐 陷入苦闷之时
呆れるほどに心が
我都会去仰望夜空
煌めいて潤う
好想再次将你 紧拥于怀
我的心愿 风雨不改
膝を抱え 苦しい時に
若你我同甘共苦 我的伤痕便会逐渐愈合
見上げた夜空が
最终必将完美消失吧
どうか君を 抱きしめるように
向着那直立的背影伸出手臂
いつも願うよ
愿能终有一天 我能再次与你相互依偎
几近淡出记忆的歌声
分かち合っている 傷みはいつしか霞んで
只因与你的身影重叠
綺麗に消えるだろう
便奏响了缤纷多彩的旋律
立ち上がったその背中に添える手は
伴着由无数音符
いつの日も僕でいたいから 側にいて
编织而成的旋律
唱响属于我们的歌
忘れかけていた歌が
响应内心的号召吧!
君を重ねるだけで
日复一日翘首以盼 清风又吹过一轮四季
色を変えて響き出す
心弦也在不断的绷紧
数えきれない
顷刻间就将全身淹没 仿佛置身于爱情之中
音を乗せて
多想向你传达 这份思慕
僕等の歌を歌う
漫不经心的每一天里
心のまま
七色之花绚丽盛开着
将我哑然无声的心田
待ち望んでいた 季節が運んだ風に
逐渐照亮 并不断滋润
きゅっと なるような
几近淡出记忆的歌声
身体中を一瞬で埋め尽くした 愛しさに似ている
只因与你的身影重叠
届けたいこの想い
便奏响了缤纷多彩的旋律
何等绚烂 何等艳丽…
とりとめのない毎日に
虹色の花が咲く
呆れるほどに心が
煌めいて潤う
忘れかけていた歌が
君を重ねるだけで
色を変えて響き出す
華やかに 鮮やかに
专辑信息