歌词
どこで憶えたの そんな上手になるまで
是從哪裡學會的呢 在變得如此嫻熟之前
それくらい 人傷つけるのはお手の物
將人傷害得如此之深 簡直易如反掌
其實並不記得 特別的學習過什麼
習った覚えは 特にはないのに
甚至 明明一直鍛鍊的 是相反的事
むしろ 鍛えてきたのは 逆のはずなのに
是我不對嗎? 是我不對嗎?
這是所謂先天性的才能
僕がいけないの? 僕がいけないの?
是誰想要模仿 都無法達到的
如果這樣說的話 再闖出什麼禍
これはつまりは先天的才能
我仍然僥倖 是不是還是能夠被原諒
誰が真似しようとも 及ばぬほど
啊眼淚已經出來了 你出來干什麼啊
連是什麼顏色 都恐懼看到
そう言っておいたら またやらかしても
請你將 語言的針 拔掉
許されやしないかな などと思ってます
請你將 心中的刺 剝掉
被你的愛凝視著
もう涙が出てきた 何しにやってきた
用它作為麻藥 將它們剝掉
どんな色かも 見るのも恐い
越是祈願著 請你無論如何幸福 的人
越是將他 一步一步撕裂
言葉の針を 抜いてください
事到如今 不知道為何
心の棘を 剥いてください
我突然想著 覺得自己好可憐
あなたの愛に みつめられて
今天要用怎樣的自己 來寬慰?
それを麻酔に 剥いてください
“單是憑能夠察覺它 你就已經很溫柔了”
不錯啊 不錯 就像這樣子 再多個兩三個
どうか幸せでありますようにと
我就可以活到 大概到後天的晚上吧
願う人であるほど 切り刻んで
能不能再給我些阿 能不能再給我一些
眼淚去哪了 把我丟下自己乾枯了
この期に及んで もうどういうわけだか
連可以笑的話也沒有留下一句
少しかわいそうな僕 などと思っています
請將言語的針 拔掉
請將心中的刺 剝掉
今日はどんな僕で 慰めてみよう
將那時 從中溢出的紅色的血
「それに気付いただけでもさ 君は優しいよ」
自這個世界的頂端 如雨灌溉
來 請沐浴 沐浴 沐浴
いいね その調子 あと二つ三つあれば
在你身體內吹過的風
明後日の夜くらい までは 生きられるかな
在你身體內發光的種子
rururu ruru ruru ruru ruru ruru
もっとくれないかい もっとくれないかい
是拒絕成為語言的你的
夢
涙はどこいった 僕を置いて枯れてった
請你將 語言的針 拔掉
笑える話の一つもせずに
請你將 心中的刺 剝掉
被你的愛凝視著
言葉の針を 抜いてください
用它作為麻藥 將它們剝掉
心の棘を 剥いてください
請你將 語言的針 拔掉
その時 溢れ出す赤い血を
請你將 心中的刺 剝掉
この世のてっぺんから 降らしてください
如果它是 不可以被實現的願望
那麼請 重地 深地 將我刺穿
さぁ 浴びて 浴びて 浴びて
用你身體內的 那發光的種子
あなたの中で吹いた風は
あなたの中で光った種は
ルルル ルル ルル ルル ルル ルル
言葉になるのを拒んだあなたの
夢
言葉の針を 抜いてください
心の棘を 剥いてください
あなたの愛に みつめられて
それを麻酔に 剥いてください
言葉の針を 抜いてください
心の棘を 剥いてください
それが叶わない 願いならば
強く奥深く 貫いてください
あなたの中で 光る種に
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