歌词
いよいよ始まりました 引っ张りました お待たせ致しました
『终于开始了 拖延了一下 让您久等了』
骗し骗しで 改めまして 自己绍介からはじめさせていただきます
『慎重地 隆重地 请允许我做个自我介绍』
まず解说です お迎えするのはそう神様です
『先做个解说 今天迎来的是天神』
御歳、今年2011歳 一切合切のこの世界を作りあげた大先辈
『今年2011岁高寿 创作出这世界一切的老前辈』
してやったり颜の万々歳 御苦労様です 御驰走様です
『一脸区区小事不足挂齿万万岁 您劳苦功高 承蒙款待』
実况は私仏様です
『实际上我是佛祖』
『今天为您放送的人生游戏是亚洲的岛国日本』
今日お送りする人生ゲームはアジアの岛国、日本です
『希望今天也能像往常一样 兴高采烈地为您送上本期节目』
いつものようにノリノリで お届けしたいと思っております
『首先让我一起仔细欣赏一下 他们的生活是怎样的』
まずはじっくり见ていきましょうか 彼らの生き様がどんなもんか
『话音刚落 貌似 好像马上就发生了奇怪的事情』
言ったそばから どうもおかしなことが起こってるようだな どうやら
『哎呀 他现在竟然 意图上吊 双手抓住了挂着的绳子』
『颤抖的手 好像还有些犹豫 可是已经无路可退』
おーっと彼は今まさに 首吊ろうと下げた纽を手に
『赶紧3号摄像机 赶紧靠近他 靠近他的脸 再靠近点』
震える手には何やら迷いが 伺えどももう后にゃ引けぬか
『心跳声 仿佛已经覆盖了一切声响 让我们仔细聆听』
そこ3カメさん 彼の中に、颜に 寄ってってよもっといって
『“我已经受够了,不行了,不对 我已经无法在这样的地方再多待一秒』
心拍数で 声もかき消されそうですが 耳すましてみようね
『我现在需要的不是氧气 这里根本没有 这个世上哪里都没有』
『死了就没戏了 鬼知道啊闭嘴 事到如今哪里还有心去取胜啊 蠢货』
「もう无理、不可、否 こんな场所に一秒だっていられるわけない
『如果你有勇气去死 为什么不去尝试着其他努力』
今必要なのは酸素じゃない ここにないこの世のどこにもない
『你都已经无所畏惧了 所以一定没有什么是做不到的』
死んだら负け 知るか黙れ 今更胜つ気などあるかよボケ
『为什么你能这样谎话连篇?』
死ぬ勇気があるんなら どーとかこーとか
『如果你只想忽悠我 我知道的』
もう怖いもんなどないんだって だからなんだってできる
『人 总是会过于沉溺自我』
なんだってそんな 嘘ばっか言えんだ?
『一味地厌烦 努力过后才醒悟』
からかってんならば わかったからさ
『就算拼了命 结果还是独自一人』
人は ズブズブに ジブンに梦中
『试着祈求上天 却总是事与愿…』
嫌んなってばかり 顽张って悟り
『突然 一切戛然而止』
踏ん张ってみたとこで また一人で
『我们身在距离他很远的上空 在天空的更遥远的时空的尽头的』
祈ってみたり も思ってるより…」
『银河系的看台座位 设下这实况坐席』
ここで 音声が途切れました
『今天也作壁上观 来吧 都来一起观赏』
『一起欢庆 我们没有降生于这颗星球』
我々は彼らの遥か上空の 彼方天空のさらに时空の先の
『哎呀哎呀 真看不下去 真是愚蠢 这下真的没戏』
银河のネット里に 実况席设けてますゆえに
『终于也走到了今天 他们走过了100万年的岁月』
今日も高みの见物と さぁさ皆で参りましょ
『无法清除的污物 大量用完的废弃物 最后是大量破坏性武器』
こんな星に产み堕とされなかったことを 皆で喜びましょ
『内心卑劣至极 却仍生生不息 一脸得意』
『畸形、难症 就算是亲身骨肉 却还是忌讳嫌弃』
あらあら ほんとヤダヤダ てんで马鹿马鹿 もう駄目だこりゃ
『意图毁灭自己的孩子 简直渣滓 就让我们赐他们一刀吧』
ついに来たのねここまで彼らは 100万年の月日
『现在就此让神来发表一下 总结感言』
消えることのない汚物 大量の使用済み廃弃物 つまりは大量破壊兵器物
『“太过聪明以致命不该绝 又太过愚昧无法繁衍生息”的我们』
を核も卑しくも 生み続けしたり颜満足げ
『我也知道 这到底是什么』
『但是为什么会这样 总是谎话连篇』
奇形、奇病 自らの子と言えども 忌み嫌うほどの
『如果你只是忽悠我 我知道的』
我が子の壊れよう ガラクタのよう さぁどこから切り落としてあげよう
『人 总是会过于沉溺自我』
もう神様ここいらで ひと言まとめて顶いて
『一味地厌烦 努力过后才醒悟』
「死なない程度に贤くて 生き延びれぬ程度にバカな」仆ら
『就算拼了命 结果还是独自一人』
なんだってことなら わかってるんだ
『试着祈求上天 却总是事与愿…』
でもなんてこった 嘘ばっかなんだ
『人 不断膨胀 沉溺“自我”』
からかってんならば わかったからさ
『经历是过去2000多年而走到今天的人生游戏』
人は ズブズブに 自分に梦中
『完全不见进步 张开的嘴怎么都堵不上』
嫌んなってばかり 顽张って悟り
『这次又是失败之作 就此告一段落』
踏ん张ってみても いつだってひとりで
『真的已经束手无策 别无他法 无法修正 也不想再提』
祈ってみたり も思ってるより
『你看 又一个人 双膝跪地 想我们拼命祈求』
人は ブクブクに 「ボク」に梦中
『“神啊,神啊,佛祖啊,求你了我所愿吧”』
『神:该怎么办呢』
过去2000年ちょいに亘ってお送りしてきた人生ゲームですが
『佛祖:等等啦』
全く进歩が见てとれません もう空いた口が塞がりません
『神:就了她心愿吧』
今回も失败作 ってことで一段落
『佛祖:都说了等等』
だって仕方がない 致し方がない 直し方がない 话したくもない
『神:什么嘛 别插嘴 跟你没关系』
ほらまた一人 膝をつき 我らに向かって必死の祈り
『佛祖:当然有关系』
「神様、神様、仏様 どうかこの愿いお叶えください」
『神:你说什么 她都说了神啊 求你了』
『佛祖:她也说了佛祖了啊』
神「どうしよう」
『神:就一次 我可是两次啊』
仏「ちょっと待ってよ」
『佛祖:跟次数无关好吗』
神「叶えちゃおう」
『神:什么嘛 她是你喜欢的类型?』
仏「だから待てって」
『佛祖:吵死了 要干架么』
神「なんだよ 口を挟むなよ 関系ねーだろ」
『神:干就干 我的信者们啊 相会吧 相遇吧』
仏「関系あんだよ」
『让你们见识一下我的力量』
神「なんだと?神様どうかお愿いって言ってんだろが」
『佛祖:菩萨的愤怒 吃我一拳』
仏「仏様とも言ってんだろが」
『我也知道 我错了』
神「一回だろ 俺は二回だぞ」
『但是为什么会这样 总是谎话连篇』
仏「回数じゃねぇーよ」
『如果你只是忽悠我 我知道的』
神「なんだよ タイプか?あの子が」
『人 总是会过于沉溺自我』
仏「うるせー やんのか」
『一味地厌烦 努力过后才醒悟』
神「やったるよ 我が信者达よ出合えー出合えー
『就算拼了命 结果还是独自一人』
我が力ここに见せつけたまえ」
『试着祈求上天 却总是事与愿…』
仏「菩萨の怒りを くらえーくらえー」
『人 不断膨胀 沉溺“自我”』
间违ってるんだって わかってるんだ
でもなんてこった 嘘ばっかなんだ
からかってんならば わかったからさ
人は ズブズブに 自分に梦中
嫌んなってばかり 顽张って悟り
踏ん张ってみたとこで また一人で
祈ってみたり も思ってるより
人は ブクブクに 「ボク」に梦中
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