歌词
白い真昼に 陽炎を見てたんだ
在明晃晃的正午 看着那烟霭
揺れる気分の先には 何がある？
摇摆不定的心情的前方 有着什么？
ーそれは きっとー
那 一定是
余白を埋める 口ずさんだメロディー
填补空白 所哼唱的旋律
ざわめきの中 もまれた消えていく
在喧嚣中 飘摇消逝
微妙に悪いピッチ
微妙违和的音调
眉をひそめたまま 外を眺め
皱着眉 向外望
ループする会話に ひとつあくびを漏らして
在重复的对话里 打个哈欠
見上げれば桃色の吹雪の中
一抬头 便是（樱花一片）桃色的飞雪中
急げ！陽はまだ高い
快呀！日头还正高
リアルな心地良さ
真正惬意
うつらうつらと眠りに 落ちる
恍恍惚惚睡过去
ループする会話に ひとつあくびを漏らして
在重复的对话里 打个哈欠
見上げれば桃色の吹雪の中
一抬头 便是（樱花一片）桃色的飞雪中
急げ！陽はまだ高い
快呀！日头还正高
ループする会話に ひとつあくびを漏らす
在重复的对话里 打个哈欠
うららかな桃色の吹雪の中 それこそ
明媚的桃色飞雪中 真是...
急げ！陽はまだ高い
快呀！日头还正高
陽はまだ高い
日头还正高
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