歌词
ほてったアスファルトが蒸発する匂い
干燥柏油蒸发时的气味
止まった空間を掻き乱す虫取り網
静止的空间搅乱捕虫网
終わってゆく夏の午後の気だるさから
因着即将结束的仲夏下午所生的倦怠
人の気配が消えていく
人的气息渐渐消散
朝着天气最好的那方也看不见蓝天
至って陽気な向こう見ずの青空
角落
すみっこ
被推开的不断积聚的事物
押し遣られて積もり積もったもの
渡过那积雨云
渡っていこうかあの入道雲
骤雨将至
夕立がくる
我那痛不欲生的哭声混杂在雨声中的时候
你却从未在我身旁
雨音に紛れて死に絶えるほど泣くとき
那掌心的温柔绝对不是甜蜜
あなたが隣にいたことなど1度もない
全部都只能独自一人背负
その掌の優しさには甘んじない
所有的一切都注定不会长久
全部ひとりで背負うよ
朝向错误的方向远飞消失的炫目事物
只能沉默目送
決まって全て何1つ長くは続かない
事到如今 半分悔恨也没有
あさっての方へ飛んで消えた眩いもの
幸福便是死绝了
黙って見送る
向瓢泼大雨奉献出我珍贵的重要的生命
もはや悔やむ気さえもない
根本没有让你知道的必要
幸せは死に絶えた
既然再见的意思一定会被误解的话
那就干脆什么都无所谓了
土砂降りに捧げた貴重な大事な命
因着即将结束的仲夏下午所生的倦怠
あなたに知らせる必要性は見い出さずに
少女的身影在骤雨中消散
さよならの意味はきっと履き違えられる
ならば いっそ もう 何も
終わってゆく 夏の午後の気だるさから
少女が夕立に消えた
专辑信息
1.シーラカンス
2.夕立
3.レッドデータクリーチャー
4.floating journey
5.Fly-by
6.ヒューマン
7.天井のない部屋