歌词
汚れたこの手で塞いでしまった両目から
用沾满污秽的手遮住双眼
もう一度だけ过去を见据えたら
再次回望过去
谁だろう 笑いながら仆にこう告げた
谁笑着喃语
その笑颜が一番嫌いだと
从前最厌烦的笑容
部屋のカーテンをあけよう
拉开房间的窗帘
そこになにもないけど
却空无一物
日のぼり缲り返す
日子繁琐芜杂
また忘れられる
再度忘记
あの日仆は
那天的我
爱されたまま生まれて
被爱着而出生的我
生きてきたはずなのに
明明应该认真活着
空の青さに目を背けて
背对湛蓝的天空
君の言叶
你说的话
仆は忘れるんだ
早就忘记
君が望まなくてもそうさ
你不喜欢我这样
戻せないんだ
让你哭泣难受
いつかはこの手首の伤も消えるかな
曾经手上的伤疤还在吗
谁かとまた笑いあえるかな
又再次相逢了吗
后ろ指さされたままでも
即使备受指责
この世界は素晴らしい
这任然是个美好的世界
どれだけ近くにいても
不管与你多近
はなれたまま
终究离我而去
ひとつづつ 重ねては 嘘を积み上げた
你把每个谎言堆积起来
交わした言叶と同じくらいに
轻微慰藉
二人は伤ついていく
也会受伤
爱されたいと
如果被爱着
愿うことが许されて
祈愿能被允许吧
それでも爱されることはない
但无论怎样爱早已消失了
仆はどうすればいいの？
不知如何是好
君がいうように
难道如你所说
全て投げ出せればいいの？
抛弃一切才好吗
伤つけあう前の仆ら
互相伤害的我们
戻れないのに
明明不能回到从前了
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