歌词
左手还在发麻
左手がまだ痺れてる
靠在快要坏掉的椅子上
腐りかけてる椅子にもたれて
今天是星期几呢
今日は何曜だろう
幸福也只剩下一点点了
幸せも残り僅かだ
明天也是从清早开始就去隔壁的小镇里卖掉余生吧
明日も朝から隣町へと余生を売りにゆこう
事到如今事到如今再想后退也已经不行了啊
虽然也不是特别特别的难的事情啊
今さら 今さら後戻りなんて無理だな
如果这个世界和那个虚假的世界在路口错开了的话
ことさら ことさら難しいわけないんだけど
我都可以成为让静脉跳动起来的人了
この世がイカサマすれ違う交差点なら
魔镜魔镜告诉我 在这个国家里最不幸的孩子是谁啊
静脈踊らす僕がいたっていい
一定会注意到的啊
我啊倒也不是说特别的不幸
鏡よ鏡 この国で一番不幸な子だあれ
既不是这里 也不是那里
きっと気付いてる
想向着未知的世界前去远行啊
僕だってとりわけ不幸でもない
既没在睡觉 也不是醒着
想要生活在究极暧昧的生活之中
ここではないし そこでもない
这三天过的也都像是幻觉一样
知らない世界にトリップをしたい
大概是一个闪回(Flashback)出现了吧
寝てもいないし起きてもない
明天的声音正在床上舞动着
至極曖昧に生きていたい
但是还是要无情地这么做
三日も経って幻覚だそうだ
邻居又在喧吵起来了
たぶんフラッシュバックだろう
敷满墙的铝箔正在闪闪发着光
明日の音がベッドで踊る
我那鸣叫着的电子声音边发着不好的信号
されど無情にやってくる
边继续踢着大门
现在开始现在开始所展望的未来在哪里呢
お隣がまた騒いでる
在高高的大楼上从这头到那头都能一览无遗了
アルミホイルを壁いっぱいに輝やかせてるのさ
这样的话我们啊我们啊就会知道的太多了啊
僕の鳴らす電子音が悪い電波を発してるよと
所以从这里开始就禁止再往前进啦
ドアを蹴り続けてる
魔镜啊魔镜 即使是在这个国家都充满了幸福的那一天
我也一定会毫不在意的说着“只是暂时的”哦
今から 今から目指す未来なんてどこだろう
既不是这里啊 也不是那里
端から端まで見渡せるビルの上で
想向着未知的世界前去远行啊
僕らは 僕らはあまりにも知りすぎている
既没在睡觉 也不是醒着
ここから先が立ち入り禁止だってーー
想要生活在究极暧昧的生活之中啊
这三天过的也都像是幻觉一样
鏡よ鏡 この国が幸せに満ちた日でも
大概是一个闪回出现了吧
きっと気付かずに僕だって「とりあえず」と言うよ
明天的声音正在床上舞动着
但是还是要无情地这么做啊
ここではないし そこでもない
啦啦啦啦啦啦...
知らない世界にトリップをしたい
寝てもいないし起きてもない
至極曖昧に生きていたい
三日も経って幻覚だそうだ
たぶんフラッシュバックだろう
明日の音がベッドで踊る
されど無情にやってくる
ラララ…
专辑信息