歌词
平井堅 - nostalgia
また少しやせた 背中を見ていた
静静地从远处看着 你又瘦了些许的背影
会うたびあなたは 優しい顔になってゆく
每当见到你 你的表情都会变得温柔起来
我紧紧地抱着自己的膝盖 止不住地抽泣
膝にしがみつき 泣きじゃくっていた
已记不清 你最后一次叱骂我是在何时了
最後にあなたに 叱られたのはいつだろう...
在蒙着雾气的窗上 用食指勾画苍白的梦
即使反复描摹 现也随着渗下的雾水散尽
くもった窓に 描いた ひとさし指の夢
在热气蒸腾所向的那一端 隐隐传来你那
なぞってみても 今はもう 滲んで消えてゆく
褪了色但却温暖的哼歌声
湯気の向こうで あなたの古ぼけた
啦 啦 啦 啦 …
はな唄がそっと響いてる
就算这不是正确的 就算这不是温柔的
但若这是真实 我明明是可以见到你的
La La La La
为我将擦破的伤口 拂去痛楚的你的那
魔法的手指 不知何时起也失去了效果
正しくなくても 優しくなくても
还是说 是我的内心开始
ありのままならば 会いに行ける筈なのに
不再相信 你那咒语了呢
啦 啦 啦 啦 …
すりむいた傷 痛みを吹きとばしてくれた
深冬起雾的车窗上 倒映出了我的影子
あなたの指は いつからか 魔法を失った
也不知这身影 与那日苦苦等待你的我
それとも僕の心がその呪文
是否相似呢
信じなくなってしまったの?
La La La La
冬くもり 車窓に映る僕は
あなたの待つ あの日の僕に
似てるだろうか
La La La La
专辑信息
1.瞳をとじて
2.nostalgia
3.思いがかさなるその前に…
4.言わない関系
5.jealousy
6.君が仆に凭依した!!
7.青春デイズ
8.signal
9.style
10.键穴
11.キミはともだち
12.センチメンタル