歌词
「色々あったな」の
想将“经历了形形色色”的
色々の一つ一つを
“形形色色”
つまびらかにしたくて
给一点点地理清
ペンを取ったわけですが
我的确拿起了笔
もう君の好きにしてよ
但算了 随你便吧
僕も大概好きにしてきた
我也应该是随心所欲的
僕の事は忘れて
如果你向往着别处
他に行きたい場所があるんなら
就忘了我吧
名誉ある潔い撤退より
比起干脆体面地退场
泥にまみれ無様な前進を
我宁愿在泥泞里挣扎着笨拙地前进
尻尾を振る称賛の歌より
比起阿谀奉承地摇起尾巴唱着赞歌
革命の最中響く怒号を
我宁愿选择在革命盛期响起自我怒号
あの日の情熱の火はいずこ
那日的热情之火如今在何处
悔しさを並べたプレイリスト
播放歌单里列满了懊悔
そぞろリピート音楽と風景
不知不觉所循环着的音乐和风景
後悔、浄化する過去の巡礼
那是净化悔恨的对过去的巡礼
まさかお前、生き別れたはずの
难道你还怀有那本应放弃的幼稚梦想吗？
青臭い夢か？恐れ知らずの
真是不知天高地厚
酒のつまみの思い出話と
但要将其沦为当作下酒菜的回忆
成り下がるには眩しすぎたよ
又实在太过刺眼了啊
なじられたなら怒ってもいいよ
被责备了也是可以生气的
一人で泣けば誰にもバレないよ
独自哭泣也是不会被任何人发现的
そんな夜達に
对那些夜晚说着
「ほら見たろ？」って
“看见了吧？”
無駄じゃなかったと
却想要与并非徒劳的它们
抱きしめたいよ
紧紧相拥啊
未来になれなかった あの夜に
向未能成为未来的那夜
前向きに生きることほど素
没有比积极地活下去
晴らしいことはない
更美好的事了
でも「前向きに生きて」じゃ
但“积极地活下去”
頷けない誰かさんの為
却是对无法理解之人而说的
夢追い人とは
所谓的追梦者
ともすれば社会の孤児だ
往往都会成为社会的孤儿
手段は選ばない
与其说是不择手段
いや、選べなかったんだ
不如说是毫无选择
恨み辛みや妬み嫉みの
以怨恨、痛苦与嫉妒的炭笔
グラフキューブで心根を塗った
涂抹着内心的深处
それでも尚塗りつぶせなかった
我明白了那无法被填满的余白部分
余白の部分が己と知った
正是自我
今更弱さ武器にはしないよ
我也懂得了 如今弱小已不再是武器
それが僕らがやってきたことの
那是肯定我们所作所为的
正しさの証明と知っている
证明所在
今この僕があの日の答えだ
现在的我正是那日的答案
見える人にだけ見える光だ
这是只有见者才能所见的光
陰こそ唯一光の理解者
影才应是光唯一的理解者
旅立ちと言えば聞こえはいいが
虽说是踏上旅途但也不过是徒有其表
全部投げ出して逃げ出したんだ
实则是抛下了一切落荒而逃
孤独な夜の断崖に立って
立于孤独夜晚的悬崖之上
飛び降りる理由あと一つだけ
纵身跳下的理由只剩一个
そんな夜達に「くそくらえ」って
不过是想在那些夜晚里
ただ誰かに叫んで欲しかった
对着谁人吼出“见鬼去吧”
未来になれなかった あの夜に
向未能成为未来的那夜
未来になれなかった あの夜に
向未能成为未来的那夜
取り立てる程不幸ではないが
虽然并没有不幸到值得一提的程度
涙は路銀程に支払った
但我也付出了足以支付路费的泪水
僕の過去の轍を見る人よ
一路以来见证了我轨迹的人啊
ここで会うのは偶然じゃないさ
我们在此的相遇可不是偶然
夢も理想も愛する人も
放弃了梦与理想和所爱之人
信じることも諦めたけど
乃至相信之事
ただ一つだけ言えること僕は
但唯有此事我能说出口
僕に問うこと諦めなかった
那就是我从未放弃质问我自己
醜い君が罵られたなら
若是丑陋的你被诋毁
醜いままで恨みを晴らして
那就以这幅丑陋模样去报仇雪恨吧
足りない君が馬鹿にされたなら
若是有所不足的你被轻视
足りないままで幸福になって
那就以这幅不足模样去变得幸福吧
孤独な奴らが夜の淵で
孤独的家伙们在夜晚的深渊里
もがき苦しみ明日も諦めて
苦苦挣扎着甚至放弃了明日
そんな夜達に「ざまあみろ」って
向着那些夜晚喊出“走着瞧吧”
今こそ僕が歌ってやるんだ
这是如今的我所高歌之物
未来になれなかった あの夜に
向未能成为未来的那夜
未来になれなかった あの夜に
向未能成为未来的那夜
ざまあみろ
“走着瞧吧”
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