歌词
抬头仰望时总能看到的那片蓝天 是我想要抵达的彼方
見上げれば青空 その向こうに行きたいの
可越是一心地期待着 就越是感觉到遥远
焦がれれば焦がれるほど遠く
明明总是背负着双翼 却忘却了展开的方法
就连乘风飞行的记忆 现在也早已模糊不清…
翼ならあるのに 開き方忘れてしまった
又一枚羽毛飞舞着落地 可你却轻轻拾起了它
風に乗るイメージさえも今ではもう
像是邀请着懦弱的我一样 将它抛向天空
慢慢地(闭上双眼) 若是张开(这对双翼)
またひとつひらりと落ちた その羽根をあなたは拾い上げ
我的双手(只是重复着呼吸) 摆出等待着风的模样
臆病な私を誘うように 宙に投げたんだ
让这身体(让心灵和每个细胞)都认真铭记着这种感觉 因为那是你给予的话语
在天空中飞舞着的那孩子 看起来比任何事物都要俊丽
ゆっくりと (目を閉じて) この両手を (この羽根を)
它是否会因此抵达无人曾触及的地方呢?呐…
広げたら (息を吸って吐くだけ) 風を待つように
在蓝天中轻盈地飘落的羽毛 现在和那孩子的身影重叠在一起
カラダがちゃんと (ココロが細胞が) 覚えているよとあなたが言うから
为了能自由地飞向任何地方 让歌声与我同行吧
慢慢地(睁开双眼) 描绘出弧线(无数次地)
空を舞うあの子は何よりもキレイに見えた
向着比天空(比世界的尽头)更遥远的地方
そのせいでだれも届かないところへ? ねえ…
即使它的身姿(渐行渐远的它)已经消失在视野之中 也要在这里大声地歌唱
从牢笼中振翅飞出的(将自由紧握在手中的)鸟儿 曾演奏出的乐曲
青空にひらりと舞った 羽根が今あの子に重なった
现在我将会继续前进(和你一起探索着)继续歌唱 让那些乐章回响在所有去到的地方
どこまでも自由に飛べるように 歌を添えるよ
ゆっくりと (目を開いて) 弧を描いて (幾重にも)
この空の (この世界の果てより) もっと向こうへと
その姿が (あの子が遠ざかって) 見えなくなってもココから歌うよ
籠を飛び出して (自由を手にした) 鳥が奏でる音を今
私は辿って (ふたりで辿って) 歌う どこまでも高く響いて
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