歌词
“共同制作”“行动计划” 憧憬自是理所当然
「共同制作」「行動計画」憧れていたのも当然さ
温度感应 失去回应
温度センサー 応答無えな
结局终归 空白了联络
とうとう連絡も取れなくて
去向哪里都早已物是人非
何処へだって もう戻れない
直到松开一贯所寻求着的那双手
求めたまま その手が 解けた
放了手
是啊 会变得对自己如此重要
ほどけた
真是想都没有想过
有种“不Rap就活不下去”的病
そう こんなに大切になるなんて
他曾这么对我讲道
思ってもみなかったんだ
曾几何时自己也近朱者赤
「RAPしてないと死ぬ病気」なんて
真是连想都没想过
アイツは言ってたけど
这并非“那又怎样”的半吊子心态 反之或许是你的宝物呢
いつの間にか自分もそうだったなんて
可如今即便意识到那种心情也不得不放弃了
思ってもみなかったんだ
“退圈的家伙都有各自的理由”
「だからどう」って訳じゃないが 宝物なのかも
好歹给我尊重他们啊 你也不是小鬼了吧
今さらそんなことに気付きながらも i gotta go
我能理解啊 虽然道理我都懂
「辞めてく奴にはそいつなりの理由があって」
可却不愿跟他们后会无期啊
それを尊重してやろうよ お前もガキじゃないんだろう
你到底为了什么放弃安定归属和苦心磨炼的Flow技巧?
理解るよ わかるけどさ
还有一直等着你的成员跟老铁们
二度と会えないなんてやだよ
真的只是“玩玩”吗 你觉得“不就是个Rap”吗
お前は何のためにバース蹴ってフロウ磨く?
你认为世界毕竟“现实优先”吗
ずっと待ってるぜ マイメンやHomieが
就在今天入圈的MC歌手们
「遊び」だったのかい 「たかがRAP」かい
构筑起我们将存于历史中的奠定
お前の居る世界 「リアル優先」かい
我还能一如既往本我所好 带着超出多少节的感动
就在今天退圈的MC歌手们
今日 また増えてくMC達と
也曾正因坚信着自身的才能
歴史を築き上げるサイト
才得以倾泻出悉数感情 怒放抑制不下的冲动
俺なら変わらずまだ大丈夫 何小節以上もの感動
偶然间发觉 自身也是如此
一月一曲或一年一曲的进度
今日 また消えてったMC達と
仅依附流行趋势随波逐流 效仿他人之曲
あるはずだって信じていた才能
借他人之音 唯问原Up身居何处
こぼれ出す一切合切の 感情 抑えようがない衝動
行与不行的判断基准
取决于韵律是否晦涩的话 那样简直瞎扯
ふ と気付きゃ 俺も同じさ
像现在这样的感觉 就很轻松愉快
月に一曲 いや年に一曲ペース
希冀着极度上涨的播放量
単に勢い良く 他人の曲に乗っかり
Hi腔调如何 出了新歌快给我去欣赏
音借り うpるだけ何処かに
如此便忘乎所以开始逃避之行
良いかダメかの判断規準が
被逼进绝路的包围网 顽强突破死角
韻が堅いかどうかって そればっかかよ!
时常变成思考异常的俘虏???
みたいな感じ ただ楽しかった
这样累不累啊 被磨灭光最开始的冲动
再生数 やたら欲しがった
明天将会如何 莫非放学后还有过量劳动
快要死了 谁来帮我斟酌探讨人生去向
Hi 調子どう 新曲だせ拝聴しろ
就在今天入圈的MC歌手们
なんて調子乗って逃避行だGoin on
构筑起我们将存于历史中的根基
閉じ込んだ包囲網 突破ゴリゴリ放り込む
我还能一如既往本我所好 带着超出多少节的感动
常時こんな異常思考の虜 ???
就在今天退圈的MC歌手们
也曾正因坚信着自身的才能
疲れてんのかな 擦り切れちまった初期衝動
才得以倾泻出悉数感情 怒放抑制不下的冲动
明日も どうなろうと 放課後の 超過労働
那股冲动 能回想起了吗
死にそうだ 誰か乗ってくれ進路相談
“那时候可真快活啊”
不觉得吗 希望再像那样 淋漓欢唱
今日 また増えてくMC達と
而今就如同“那时”一般
歴史を築き上げるサイト
得以笑颜 尽情歌唱着 歌唱着
俺なら変わらずまだ大丈夫 何小節以上もの感動
纵然昔日所重之物化为尘土残物
令我遗忘了如何去爱 也要始终不渝地歌唱 歌唱
今日 また消えてったMC達と
所以即使一切都重归为零
あるはずだって信じていた才能
令我忘记了如何去唱 也要用声音嘶吼 叫喊
こぼれ出す一切合切の 感情 抑えようがない衝動
连同你那未能实现的梦想一并喊出 一并喊出
就算这是 我人生最后的收场一曲也值得
衝動 思い出せるかい
在梦里拼命将那种值得 嘶吼而出
我叫喊著
「あの頃は良かった」
なんて思わねえように 歌ってるよ
今が「あの頃」になったとき
笑えるように 歌ってるよ
大事だった物がゴミに変わり
愛し方を忘れてったとしても 歌ってるよ
だから全部ただの過去に変わり
歌い方を忘れてたとしても 叫んでやるよ
叶うことの無かったお前の夢まで含めて 叫んでるよ
今日こそ曲が人生最期でも 良いってくらい
そんくらい捨て身で 夢見て 叫ぶよ
叫ぶよ
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