歌词
破片がぼくの胸にささって。
碎片刺入我的胸膛。
ねえ、君は知ってる? [00:06.06]世界はもうすぐに终わるってこと。
呐,你知道吗?
でも、仆は知ってる。
[00:06.06] 听说世界即将终结。
世界なんてとっくに终わってるんだ。
但是,我是知道的。
ねえ、信じてみてよ。
世界早已终结了。
无くすものなんてもうないだろう。
呐,试着去相信吧。
ああ、大丈夫だよ。
失去的东西已然不存在了吧。
仆が弱いことくらい、分かっているさ。
啊,没关系的。
约束ならしなくていい。
我理解这些脆弱的东西。
意味がないこと知ってるから。
即使不做约定也没关系。
繋いでた手も放していいよ。
因为我知道毫无意义。
ここから逃げたりしないから。
放开紧握的手也并非不可。
その日がきたら、さようならさ。
因为从现在开始不逃跑的话。
怯えるためだけに、生きてるわけじゃない。
那一天若到来,就只能永别了。
どうしてここにいるかも、わからなくなって。
只是因为胆怯,并非为了活着。
迎える明日なら、もういらないよ。
为何存在于此,也已无法知道。
......
要迎接的明天,已经不再需要。
ああ、落とさないように。
必死に守ってたガラスなら。
啊,为了不再迷失。
いっそ、壊してしまえば。
如果是要拼命的守护的玻璃。
仆の腕はこんなに自由だった。
倒不如,破坏掉的话。
足下に散らばっている。
我的手臂是如此的自由。
涙あふれる 思い出してく、
散落在脚下。
ずっと忘れてたことがある。
眼泪溢出 回忆起,
例えば君に聴こえないなら。
以前一直没法忘却的事。
こんな歌なんて燃えてしまえばいい。
比如不能让你听见的话。
全てを犠牲にしても、
这样的歌燃烧掉就好了。
仆はただ一人君だけを守る。
即使牺牲所有,
その日が来たら。
我也只要守护你一个人。
......
那一天到来的话。
心臓の音で怯える夜と、
幸せを饮み込んだ
在心脏的声音中胆怯的夜晚,
穴が开いて萎んでいった、
副作用。领会了辛福的副作用。
ビニール制の梦の世界。
凝视着枯萎了的,
嘘の光を追いかけて、
塑料制成的梦的世界。
线路に飞び込んだ人。
追赶着谎言的光,
アルコールでかけた、
跳入轨道的人。
数时间で溶ける魔法。
用酒精,
谁も爱せない、
数时间中消融的魔法。
札束でできたラブソング。
谁也没法去爱,
一瞬で雨に流された、
纸币做成的情歌。
せっせと作った砂の城。
一瞬中被雨冲走了的,
ねえ、君は知ってる?
拼命堆下的沙堡。
その日が来たら、さようならさ。
呐,你知道吗?
その果てに何があってもいいんだ。
那一天的到来的话,那就永别了。
さよなら、何もいらない。
那最终存在着什么没关系了。
仆はただ一人、君だけを守る。
永别了,什么都不需要。
その日が来たら。
我只是一个人,只想守护你。
その日が来たら君と幸せになろう。
如果那一天到来的话,
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