歌词
雪花飞舞的景色里
舞い散る雪の花の色に
绽放着永恒的幽雅
永久の幽雅を咲かせてる
戏弄着你的话语的公主睡着了
キミの言葉を操りし姫君眠る
甚至连喜爱白雪渐大的夜晚
白銀に募る夜さえ愛しく
也在手中崩落不在复返
この手に崩れ落ちて逝く
向等待春天的人献上永恒的祈祷
永久の祈りを捧げよう春待つ人へ
空想 迷失在深林之中
幻想 潜藏在内心深处灵魂的呐喊
空夢 深き森へ彷徨いながら失う
去往轮回的轮回
幻想 胸の奥に潜む魂叫び
飞向回响起妖怪的咒语的天空
直到流到龙河的波涛
巡り逝く輪廻へと集い
在零落的朝霞到来之前
妖の呪文だけ鳴り響く空へ
云雾朦胧的天空还在寻找着寒冬的声音
流れ出す龍河まで波が
我想一直唱下去 直到这个声音传到你的耳里
零れてく朝焼けが訪れる前に
解开的妖咒
贯穿这副身躯的闪光啊 回响吧
霞み往く空は今でも冬の音を探し続けている
在操纵之下
この声があなたに届くまで歌い続けたい
帮助着突破边界的力量
从漂浮着复生之魂的世界之中被引导着
解き放て妖の呪文
如果有去触碰幻想的言灵的身影的话
この身体貫いて閃光よ響け
我想在那个染上颜色的季节孕育梦想
操って操られながら
幻灭的命运之花凋谢了
境界の能力に加勢して進め
回到轮回的轮回
飞往响彻妖咒的天空
蘇る魂が浮遊する世界から導かれて
直到流到龙河的波涛
幻想の言霊に触れゆく姿があるなら
在零散的朝霞到来之前
雾霭笼罩的天空依旧寻找着凛冬的声音
ああ 色づいた季節に夢を育ませていたくて
我想一直歌唱下去 直到传入你的耳朵
ああ 幻に消え行く定運命の花が散る
我想让天空中繁星闪耀
消失虚幻的轮回之花绽放
巡り逝く輪廻へと集い
彷徨的寻找着月影深处的黑暗
妖の呪文だけ鳴り響く空へ
呼喊着将泪埋藏于心底的夜晚
流れ出す龍河まで波が
零れてく朝焼けが訪れる前に
霞み往く空は今でも冬の音を探し続けている
この声があなたに届くまで歌い続けたい
ああ 願いだす夜空に星を輝かせてみたくて
ああ 幻を消し去る輪廻の花が咲く
月影 深き闇へ彷徨いながら探して
涙を胸の奥に秘めた夜へと叫び
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