歌词
过ぎた季节を几年と
四季交替
积もり重ね合わせまた増えて行く
岁月累积
贵女は何时から私を见る度
再次相见
幸せそうな颜で笑うの?
你何时才能展露幸福笑容?
限りある时间を限りなくゆっくり进んでいる今
有限的时间正无止境地徐徐前进
隣には贵女さえいればそれでいいのかもね
也许只要身边有你在就好
凪いだ刹那にぼんやりと
在静止的瞬间
霞ゆく空みて退屈を綯う
呆呆望着天边的霞光 将寂寞揉搓
「今更何って思うでしょうけど、」
「事到如今还在想些什么」
言叶が二人の间を埋めてく
言语填补着两人的间隙
花の色 うつらず変わらずいつまでも其処に在るように
如果我们两人能够如花朵永不褪去的颜色般
醒めてゆく梦の中にさえ二人で居られたら
一直在那将醒未醒的梦中的话
そしてまた时代の节目を见守る时が来るのでしょう
那么守望时代节点那一刻会再次到来吧
繋いだ手 温もりがあれば进んで行けるから
紧握的双手倘若依然温暖 勇往直前又何妨
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