歌词
おぼつかぬ足取り
/略带动摇的步伐
見るだに頼り無く
/看上去尚不足依靠
その目に見て取るは
/从那双眼中读出的
ただただ日の浅さ
/还仅是时日尚浅
そしていつかまた出逢って ~Eternal Flower
随后终有一日能再次相遇 ~Eternal Flower
―いつか/
—曾经
何処かで生まれ
/于不知何处诞生
何処かへ消える
/于不知何处消逝
夢幻のように
/如梦似幻
何処かで生きて
/于不知何处生息
何処かへ逝くは
/于不知何处归去
泡沫のように
/有若泡沫一般
揺れる花
/摇曳之花
ひとつ大きく咲いた花でさえも
/纵使是绽放得最为盛大的一朵
いつかその身散らすのは
/也终有一日会迎来自身的零落
振れる花
/舞动之花
烈しく生きたその命が褪せるも
/纵使炽烈地渡过的一生终须褪去
それは定めと想うのみ
/也只会将这一切归作定数
そうして、遥かな時の流れを思うとき
/随后,遥远之时光仍将流逝,只要这般寻思
現は、夢の如く
/现实,便宛若梦境
花は幻想のまま、在るが故に
/花随幻想,为之存形
全てはありのままに
/一切都如其应有的样子
―そして/
—随后
いつか出逢って いつか別離れて
/于不知何时相遇,于不知何时别离
全ては廻る
/皆是一轮又一轮
萌える花
/萌芽之花
受け継いだその命(いろ)を抱えながら
/怀揣着传承而下的生命(本色)
貴女らしく咲かせよと
/期待着能如你应有的模样绽放
震う花
/颤动之花
まだ何も知らぬと言うに等しくば
/有如在将自己暂且的无知诉说
その命若くいとおしく
/那份生命,年轻而惹人爱怜
そうして、あまねく花と同じく育つなら
/随后,若能好似世间之花一般成长
現は、夢の如く
/现实,便宛若梦境
いつしかその命、空に還すまで
/直到她的生命向天空归去的那一天
願うはたった一つ
/所寄予的唯有一个心愿
遥かな時の流れを思うとき/
遥远之时光仍将流逝,只要这般寻思(咲き誇れ/傲然绽放)
現は、夢の如く/大輪の花
现实,便宛若梦境(/如轮之花)
花は幻想のまま、在るが故に/ただ強く
花随幻想,为之存形(/只盼强韧)
全てはありのままに/凛と
一切都如其应有的样子/凛然)
―そしていつか出逢って
/—随后,于不知何时相遇
いつか別離れて
/于不知何时别离
全てまた廻る
/皆是一轮又一轮
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