歌词
何処までも続くこの道を
赤足漫步
裸足で歩き続けていた
在这不知延伸至何处的道路之上
陽が沈み月が昇りて
夕阳西下 皓月东升
そしてまて陽が照る
尔后 晨光再度普照
いつか夢に見た楽園の
通往 曾几何时 于梦中所见的
道程は遠くて
乐园的道路 竟是
険しくて
如此遥远 如此艰险
足の裏責め立る紅い石
赤色辉石 刺痛脚底
悠久の時間の中
于悠久的时光之中
彷徨うの
彷徨踌躇
果てなく広がった
极目而望 荒野无垠
一面の荒み野を
漫无边际
何処までも続くこの道を
于不知延伸至何处的道路之上
裸足で歩き続けていた
继续赤足前行
後に続く者などなく
后无来者
私独り歩む
徒留我 孑然一身
遥か永遠は
遥不可及的永远
火の様に不確かで儚い
即是 光焰之中 无常虚渺之物
悲しみも
所谓悲伤
憎しみも
甚至疼痛
痛みさえ消え失せて
连同憎恨 皆已消失殆尽
この道の果てにある
在这道路的尽头 定然是
楽園を信じて
我所坚信的 乐园之所在
幾億の星の下
茕茕孑立 无穷辉星之下
ただ独り歩を進め
纵然伶仃 亦要大步向前
生まれ落ち
蓦然回首
今日までの道程を
自呱呱坠地
顧み
至今所度之路程
幸せと呼べる様な
从未被赠与
人生を送っては
被称作“幸福”的
いなかった
那样的人生呵
けれどもし
但若是
この先に
在这前方
平穏…待つのなら
有着“安宁” 等待着我
辛くない この道も
这旅途 也将艰辛不再
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